~⑪余韻
我慢に我慢を重ね、久々に射精を迎えた私は
まゆみさんの大きい桃尻をがっしり掴んだ
まま、彼女の背中に少し前のめりにもたれ
かかるような姿勢で射精を続けていました。
そして目を閉じてしまうと息継ぎをしながら
踏ん張り、肉棒を膣内の奥へ突き挿したまま
【ずびゅっ!!、ずびゅっ!どびゅっん!】
まゆみさんも四つん這いの姿勢を崩さずに
【ぁ”・・・ぁ”・・・ぁ”・・・あぁ”・・・】
独特な枯れ声が途切れながら私に応えました。
なかなか射精が収まらなく、そのあまりの
快感はまるで脳天を突き抜けるようです。
温柔なまゆみさんの膣内で何度も勢い良く
ドクン!ドクン!と射精し脈動する私の肉棒
その今まで頑張った私を優しく包み込むかの
ように、まゆみさんに何度も射精を促されて
精子を搾取されるような凄まじい感覚でした。
ようやく射精が収まって背中を起こした私に
【うぅ”ぅ”っっっ、まゆみさん・・】
【抜かないで晃君、まだいや・・そのまま】
と、まゆみさんがそう言ってくると私は
言う通りにして【はぁっ~・・はぁっ~・】じっと何も言わずに待っていました。
1分位が起ちました。
【はあ~~~ぁぁぁん、晃君ぅぅ~ん♪♪】
息を止めていたのかと思う位のまゆみさんが
とても長い吐息をすると、ニュルっと肉棒を
自ら抜くとお尻をコロンと石床に崩れると
身体を横寝にした格好になり、私に片手を
伸ばしてきました。
【えへへへ?まゆみさん(笑)・・】
【起こして(笑)】
まゆみさんの手を握って脱力させた身体を
もう片方の腕で支えてお互いに石床にペタリ
と座ると、湯船から温泉湯を手桶でかけあっ
ていました。
【湯気すごい、見えない】
【シャワーだね】(温度上げに湯を出しっぱ)
【晃君、汗凄いわよ(笑)】
【え、あぁ(笑)まゆみさんも汗凄いよ、ほら】
手で顔の汗を拭うまゆみさんと頭から温泉湯
をかぶった私。
そして余韻にまったり浸り汗でまゆみさん
【はぁぁぁ♪超熱かったわぁ、アナタの】
【え?へへへ(照笑)俺のチ○ポ?】
【あははは♪やだぁ(笑)、それもそうだけど
、精液♪きっと凄い出したわね、うふふ】
【うん(笑)すっげぇ出た、ははは(笑)】
と会話が続き、
【あっ、ねぇ晃君お願いがあるの】
【いいよ、何?】
【○ペ、鞄に入ってるわ】
【鞄ね、分かった】
【晃君っ!・・晃君っ、2個持ってきてね】
【はい、まゆみさん】
【綺麗にしたら、ふふ♪また楽しめるでしょ】
【俺にやらして】
【えぇ(笑)、2回目いいよ(笑)変態♪】
ざっとこんなやり取りの内容でした。
膣内洗浄の名前をまゆみさんから聞くと
部屋に取りに行き、そして温泉室内に戻ると
まゆみさんに○ぺ(膣内洗浄液)を手渡した。
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