~⑨まゆみさんのご奉仕
まゆみさんの蜜をすすった後は湯船にて小休止
【最高よ晃君♪、私がお返ししてあげるわよ】
【うっうん♪】
湯船から立ち上がった私はまゆみさんの前に
勃起した肉棒を23日振りに改めて仁王立して
披露しました。
【わわわわわっ(笑)・・すっっごっ!!】
【本当今日ヤバいから・・・】
【うん、知ってる♪そら溜まってるよねぇ】
無理も無い今日まで我慢して23日間、
無射精を貫いていた私は我慢出来る自信が
なかった・・只でさえ早いのにまゆみさんに
【自分で出しちゃだめ】とか何とか言われ
どんなまゆみさんからの写真送信にも
耐えていました(笑)。
まゆみさんはにっこりと嬉しいそうに
【ほぉら♪タマタマもこぉんな動いてるわぁ】
玉袋を優しい手つきで約3分マッサージ♪
そして片方の手で肉棒を握ったまゆみさんは
本当に嬉しいそうな表情して、ニコニコと
亀頭を見下ろして沢山の粘っこい唾液を
垂らし始め肉棒を滑らしていました。
【うっ、うぅ、まゆみさん・・ゆっくり】
私を愛しむ表情で私をじっと見つめながら
【う~ん、気持ちいいねぇ・・ほらぁ】
私の様子を見ていたまゆみさんは亀頭を
時折刺激しながら肉棒をぐっと握り動きを
止める・・を、数回繰り返してきた。
【晃君(笑)後であたしも気持ちよくしてよ(笑】
【うん、はぁ~っ・・はぁ~っ・・ヤバい・】
【うふふ♪あぁ~だめだめぇん、動かない♪】
まゆみさんの唾液まみれの亀頭を手で包まれ
腰が引けてしまう私の荒い息使いが確認すると鮮明に記録されています(笑)。
【じゃぁ・・チンチンしゃぶったげるわ♪】
【ゆっくりで(苦笑)マジ出ちゃうから】
【・・・・・(笑)、あ~~ん】大きく口を空け
そして、亀頭を唇で頬張ったまゆみさんは
そのまま少し背を伸ばし湯船の縁に後ろ手を
付いて姿勢を作ると私を上目にピタリと静止
すると私を上目使いにしたまま二度頷いて
【おぅっ!・・おんっ!・・】
動いての合図を理解し私のペースで腰を
動かしていた・・・。
非常にゆっくりと亀頭を出し入れする私。
【じゅびぃ・・・ずびぃ・・ぎゅぼぉ・・】
まゆみさんは上目使いで私を観察しながら
唇を閉ざしたまま頬をすぼめ、亀頭が唇から
見え隠れする度に卑猥な音が浴場内に反響し
響かせていた。
そして目を充血させて肉棒を根元まで丸呑み
【うごぉ・・ごぼぉ・・・ぶはぁ♪ぐほっ】
【まゆみさん・・・】
【すごいチンポ硬い・・動かないで・】
【うっうん】
【これは少し我慢出来るでしょ?】
まゆみさんは真剣な表情でそう言うと
その後も何度も自ら喉奥に肉棒をツツかせて
粘っこい唾液だらけになっていた。
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