「・・・それで?・・・ね、教えて・・・その後は?」
由美子さんは興奮した顔で私を促す。
一つ一つ丁寧に、時にはまるで見ていたかのように補足しながら全てを聞き出していった。
「すごい目で私を見てきた・・・露骨ないやらしい目で・・・隠そうともしないの・・・」
温度を感じるような ねっとりとした視線が、私の腰をゆっくりと撫でた。
股間をチロチロと弄ってから、乳房を下から揉み上げていく。
乳首を執拗に責め続け、転がしては摘んで引っ張る。
男の視線を感じながら、私は男の手を連想した。
大きな手が乳房を乱暴に揉み、太い指が股間を弄る。
固くなった乳首を転がし、痛みを感じるほど強く摘んで潰す。
「舐められる想像も・・・でしょ?」
由美子さんは決めつけた。
そしてそれは、正しかった。
「乳首を見ながら・・・舌を出したの・・・私が見てる事に気づいたらニヤニヤ笑って・・・舌を揺らしながら、また乳首を見て・・・」
男は確かに舐めていた。
太い舌が上下に、左右に揺れていた。
固くなった乳首を唇で噛み、そのまま吸ってベロベロと舐める。
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