「おぉ・・・いいぞ、そう・・・そうだ・・・
もっと吸え・・・そう・・・そう、もっと舌を動かせ・・・
そうだ・・・そう、いいぞ・・・もっと楽しませろ・・・
お前はオナホだ・・・ワンコインで簡単に買える、精液を出すための道具だ・・・」
言いながら、俺は激しく由美子の頭を揺さぶる。
そうするつもりは無かったが、いつの間にか無意識に腰を振り始めていた。
まるでそれに応えるように、その存在をオナホだと、男が精液を出すために使うワンコインで買える安い道具だと罵った由美子の動きが激しくなる。
「うぅ・・・うっ、良いぞ・・・どうした?興奮してるのか?
いいぞ・・・そうだ、もっと吸え・・・もっと激しく舌を動かせ・・・
お前はオナホだ・・・使ってもらえて嬉しいだろう?
たまらん・・・あの女・・・あいつもこうやって使ってやろう・・・」
俺の目を見上げる由美子の目に、最初の怒りは微塵もなかった。
精液を出すための道具にされ、興奮に目を蕩けさせている。
チンポを吸い、激しく舌を動かしながら、自分をオナホにする男の精液を誘う。
それは、喉の奥に出しただけで体を痙攣させて絶頂に達するほどだった。
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