「・・・ね、何考えてるの?」
見ると足の間に寝そべる由美子がチンポを握ったまま俺を見上げていた。
大きな瞳に怒りの感情が浮かんでいる。
「いま、他の女のこと考えてたでしょ・・・」
「あぁ・・・あの女の事を少しな・・・」
チンポを揺らし、チンポを揺らして擦り付けている由美子の目がキツくなる。
不満・・・いや特殊だが、これも一種の嫉妬だろうか。
「次は何をしてやろうか・・・どんな反応をするか・・・
お前は最初から焦らして楽しもうとしてたが、確かにすぐに終わらせるにはもったいない・・・
それほど、なかなか良いオナネタだ・・・」
俺が手を伸ばすと、由美子は口を大きく開けた。
頭を掴んで口に押し込み、そのままゆっくり頭を揺さぶる。
腰は振らない。
理由は由美子も理解している。
コレはオナニーなんだ。
オナホを使った ただのオナニー。
屈辱的で下品な扱いに 由美子の目がゆっくり蕩けていく。
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