由美子の性癖は本人すら気付かないほど徹底的に、長い年月抑えつけられていた。
そして急激に、乱暴に、強制的に解放された時には、すっかり歪んでしまっていた。
そしてプライドを形成する時に染みついた完璧主義な性格が、今度は堕落を手伝っていく。
舐めろと言えばどこでもチンポを咥えるが、掃除しろと言ってやった時のほうが熱がこもる。
頭を掴んで口を犯してやると自分からクリトリスを弄り始め、顔中に散らばった精液を指で掬って舐めとりながら絶頂に達する。
妻ではなく、女ですらなく、尊厳のかけらもない精液を搾り出すための『物』・・・そんな扱いを特に好み、出された精液は全て舐めとる。
溢してしまったと謝りながら公園の便所の床を舐めた時には笑ってしまった。
土下座しながら床を舐める惨めな姿に興奮し、思わず頭を踏みつけると、体を震わせながら絶頂に達していた。
さて、次はあの女だ・・・
あの真面目そうな人妻は、どんな変化をするだろうか・・・
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