「そう怒るなよ・・・使ってるのは口だけだ・・・まだ焦らしてはいるんだからよ・・・」
そう言いながら腰を振ると、由美子は俺を睨みながらチンポを吸う力を強めた。
ホステスのような美しい顔がひょっとこのように歪んでいる。
グチュッ・・・グチュッ・・・ジュボッ・・・グチュッ・・・
わざと喉まで押し込んでやると、唇が肉棒を締め付け 舌が裏筋をチロチロと舐める。
俺はプライドの塊のような容姿の由美子の、旦那すら気づいていないマゾ性を堪能していった。
（まったく・・・この女も相当だな・・・）
そんな事を思いながら、俺はまた腰を振る。
ユラユラと揺れる舌の上をゆっくりとスライドし、喉に触れても さらに突き出す。
由美子は俺を睨みながら、受け入れる瞬間に少し顔を歪ませる。
唾液の潰れる音が鳴り、俺の亀頭が喉の中に包まれていく。
美しい顔が窒息に赤くなり、プライドの高さを感じさせる大きな目が苦しそうに歪んでいっても、由美子の唇はチンポを締め付け続けている。
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