「・・・ダメ・・・ダメよ、イヤ・・・」
押し退ける手が離れた後も、女は弱々しく後ずさった。
小さく顔を振っているが、興奮しているのが伝わって来る。
「イヤ・・・ダメ・・・ダメ、来ないで・・・」
そう言いながら床に崩れ落ち、健気なほど弱々しく後ずさる姿が興奮を煽った。
その声が、その表情が、まるで『来て』と言っているように感じた。
だからそのまま家に上がった。
両足を擦って靴を脱ぎ、フローリングに足をつく。
女は後ずさるのを止め、ゆっくりと進む俺を待っていた。
「ダメ・・・ダメよ・・・来ないで・・・お願い、ダメ・・・」
女は弱々しく呟きながら、俺の股間を見つめていた。
俺が右手で頭を掴むと、「止めて、お願い」と言いながら口を開く。
・・・・・クチュッ
女の舌がチンポに触れ、唇がカリを包み込んだ。
俺は頭に手を添えたまま、チンポに吸い付く女を見下ろしていた。
クチュッ・・・チュッ、クチュッ・・・ん・・・
クチュッ、クチュッ・・・んっ、クチュッ・・・
んふっ・・・んっ・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
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