9.狂乱
「じゃあ、次いこうか」
極太バイブで膣は開き気味だ。
そこへ圭の勃起した陰茎を当てた。
「あー、早くちょうだい!もう無理、終わらせて」
「だめだ。俺たちはまだ全然楽しんでないだろ?」
圭は硬くなった陰茎を膣に擦り付けるように上下させた。
「あ~ん、早くちょうだい!」
「まだまだ!栄子が失神するまで責めるぞ」
栄子の顔が何かでピタンピタンと叩かれた。
涼の陰茎だった。
「栄子、大好きなチンコしゃぶりたいか?」
栄子はコクリと頷いた。
「よ~し、正直だ」
「お待たせ。お前の大好きなチンコだよ」
栄子は涼の肉棒をマジマジと見て驚愕した。
以前、トイレで見たよりも遥かに巨大だった。
「ほら、ぶっといチンコだぞ」
「あー…、チンチンほしい」
「どこに?」
「口にほしい」
「どっちの口かな?上か下か」
「どっちでもいい…早くぅ」
「あー、そんな答えじゃお預けだな」
「圭さん、どうします?どっちでもとか言ってますよ」
「だめだな。またバイブにしようか」
「やめて~え!早くちょうだい」
「何をだ、栄子?」
「大きいチンチン」
「まだわかってないな」
「デッカいチンコをください!だろ!」
「デッカいチンコ早くくださひぃ」
「よし!」
圭がそう言うと、栄子は椅子から降ろされた。
部屋に入ってから2時間半以上経過していた…
椅子から降ろされた栄子は床に座り込んでいる。
2匹のオスが歩み寄っていた。
栄子の顔の前に2本の巨大な肉棒がユラユラと揺れている。
「栄子、ご褒美だ。美味しそうにしゃぶれ」
「おっと!その前に手でしごいてからだ」
栄子は2本の肉の塊を両手でしごいた。
太くて指が回らないほど大きい。
圭と涼はスマホで栄子がしごいてる様子をそれぞれで撮影してる。
「デカチンが2本もあって嬉しいだろ?」
栄子は小さく2度頷いた。
「ほら、栄子、逆手でもしごけ」
「気持ちよくしてくれたらしゃぶらせてやる」
「あー、もう頭が変!どうなってもいい」
栄子は恍惚の表情をしながら独り言のように呟いた。
「舐めたい…、舐めさせて」
「そうか。じゃあ、こう言うんだ」
「デカいチンコをしゃぶりたいですって」
「デッカいチンコをしゃぶりたいです…」
「ほら、いいぞ!好きなだけしゃぶれ」
「でも、手は休めるなよ」
栄子は夢中で2本の肉棒を舐めまわし、しごいた。
「ほら、もっとスケベなしゃぶり方しろ」
「声を出しながら淫乱らしくやれ!」
栄子の目は血走り、呼吸も荒くなっていた。
シーハー、シーハーと口呼吸してる。
「あぁ、栄子、気持ちいいぞ」
「はぁ、はぁ、もう下にも入れてください」
「何を?」
「デッカいチンコを入れてください」
「いいのか?気持ち良くて気絶するぞ」
「はい、いいです」
「じゃ、ベッドに行こうか」
両脇を2人に抱えられてベッドに寝かされた。
腰を持ち上げられ、尻を突き出している。
「栄子、これから2人で狂わせてやるよ」
背後に回った圭がブスリと挿した。
「うぎゃーあぁ!」
「あー!気持っちい」
深夜0時を過ぎていた…
パンパン突きまくる圭、口には涼の肉棒を当てがっている。
圭が我慢できなくなると涼が変わって栄子の大きい尻を可愛がる。
「あぁ、栄子のエロケツとエロマン最高だよ」
「じゃあ、キツいの入れるぞ」
メリメリメリ…
そう音が聞こえた気がした。
「ぎゃーーーーー!奥!奥に当たる」
「ほーら、たまんないだろ。栄子」
「うぐ、はえ、オマンコ気持ちひい」
肉棒は、栄子の膣壁を擦るように刺激していた。
「あーん、あん、あ~」
ブヒズブブブブという空気が抜ける卑猥な音が響く。
栄子の顔は、化粧が落ち、汗と涙と唾液でグチャグチャだ。
「栄子、いいぞ!エロい顔になってるぞ」
圭が言った。
「もっとエロい顔にさせますね」
涼が反応した。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
栄子の波打つ尻。後ろから前へと波が立っていた。
栄子は声も出せず、口だけをパクパク開けたまま、まるで夢遊病者みたいだった。
突然、涼は肉棒を抜いた。
ビュービューと栄子の小便がクシャクシャなシーツを広く湿した。
ブルブルと震え意識が半分途絶えた。
「もうこんな時間か。休憩しよう」
圭が時計を見ながら言った。
圭はスポーツドリンクを飲んでいる。
涼は半失神状態の栄子をスマホで撮っていた。
「栄子、まだ1回も出してないよ。まだこれからだよ」
そう言いながら、栄子の尻を撫でる。
「気持ちいいだろ?マンコに出したらもっとだぞ」
栄子の髪を撫で上げながら耳元で囁いた。
栄子はビクッと痙攣して反応した。
口がパクパクと動いたが何を言ったかわからなかった。
「涼さん、入れててもいいですか?」
栄子を責め続けたいという。
「20歳も若い男2人を相手してるんだから、それなり疲れるよ」
涼は頷いた。
(もっとこのエロマン女を楽しみたいのに…)
今度は30分ほど休んだ。
圭と涼は下ネタ話で盛り上がっていた。
若いからオールなんて何でもないのだろう。
栄子がモソモソと起きた。
「どうした?」
「トイレ」
と一言告げて歩くが足元が覚束なく危ない。
涼が栄子の脇に行き、支えた。
「大丈夫ですか」
「うん…」
涼はそう言いながら腰に回した手で栄子の尻を揉みながら耳元に囁いた。
「栄子、最高にスケベな体してるよ。たまんない」
「ふふふ…」
栄子は笑った。
「1時になったら始めるか」
圭が呟いた。
栄子の負担を軽くするため、3人でベッドに寝そべり弄った。
圭が前側を涼が背後に回り、栄子の胸と尻を愛撫してる。
それだけでも栄子はブルブル感じた。
「ダラダラしてると時間の無駄だから、終わらせて栄子さんを気絶させてゆっくり寝かしてやるか?」
栄子も少し回復したみたいだった。
10へ続く
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