8.羞恥
2人は、スマホをベッドヘッドに置いた。
ハメ撮りや栄子の狂態を撮るためだった。
フル充電してあるし、機内モードにもしてある。
栄子が圭にこっちへ来てと促された。
そこにはSM器具であろう椅子みたいなのがある。
「栄子さん、こっちに来て」
よくわからないので圭の言う通りに従った。
背もたれはクッションとなっていた。
少し変な形状の椅子だった。
肘掛が外に広がり、上に半円形の物があった。
「栄子、座ってから腰を下にずらして」
「脚を上げるよ」
「そうそう、それでいい」
栄子は両足を肘掛に乗せ、背もたれに寄りかかるような体勢だった。膣が開かれ、丸出しになった。
(あぁ、恥ずかしい…)
栄子の恥ずかしい姿を涼がスマホで撮った。
2人が嬉しそうに手に道具を持って立っている。
(あぁ、ヤバい、また狂っちゃう…)
膣から愛液が流れ出て来た。
「栄子、凄くいやらしい格好だよ」
「スケベなオマンコが丸見えだ」
「いや。やめてぇ…」
「そうかな?」
圭がバイブを作動させて膣に突き挿した。
「ひぃぃ!」
ウィンウィンウィン…
「ほーら、栄子、ぶっといのが入ってるぞ」
圭はそう言いながらゆっくりストロークする。
「あーっ、またイクぅ、イグ、イク!」
涼が栄子の胸に何かを付けようとしてる。
ニップル吸引ポンプだった。
「栄子の乳首が感じるように大きくするぞ」
シュッシュッシュッー…
乳輪も含め乳首もに異様に盛り上がっている。
乳首がパンパンに伸びていた。
「あー、栄子、いやらしいぞ」
突然、乳首に振動が走った。ローター付きだった。
気が変になりそうだった。
「あわわわわ…ぐぐぐぐ…」
低い獣のような声をあげている。
下半身は、圭が膣をバイブを出し入れしてた。
上半身は、涼が乳首を責めていた。
「ぐわ~、jyんrちmwんt気持っちいひ!」
栄子が意味不明な言葉を発した。
全身から汗が噴き出して、妖艶さが出て来た。
「おぉ、いい感じだね」
「気持ちいいだろう?」
オス2人がニヤニヤといやらしい顔をして笑った。
9へ続く
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