3.大きなアレ
場所を探し歩いているとき、涼は栄子の大きな尻をじっくりと観察した。
タイトミニスカートが尻肉の動きを露わにしていた。
(しかし、デケぇケツしてんな。バック専門だな)
公園に設置されている「誰でもトイレ」に3人で入った。
「涼さん、ズボン下ろしてみて」
やけに栄子が積極的で困惑する圭と涼。
履いていたビキニパンツを下ろして陰茎を出した。
栄子は少し驚いた。
陰茎は熟女の淫水で焼けたかのようにかなり黒い。
長さこそ圭より短いが標準より太く亀頭が大きい。
「うわー、サツマイモみたい」
思わず栄子が呟いた。
(まるで黒○のアレみたい。オスを想像させるわ…)
陰茎は、16センチほどで茎部が太かった。亀頭に少し皮が被っている。
栄子は、膣がジュワーンとする感覚を覚えた。
(気持ちよさそう…)
「勃てばそれなりになると思います」
(栄子さん、これでアンタも下品に狂うんだよ…)
圭にバックで責められ、涼の陰茎を口にする自分を想像した。
(あ~ん。想像しただけでジュンジュンしちゃう)
脳内で卑猥な黒い欲情が沸き起こった。
栄子は一人ほくそ笑んだ。
(長いオチンチンと太いオチンチンを同時に楽しめる~)
ほくそ笑んだ栄子を圭は見逃さなかった。
(あの女、喜んでんのかよ…)
「ここに長くいると怪しまれるから、さっさと出ようか」
圭が言った。
3人は、当日の都合を確認して解散した。
4に続く
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