10.性獣
圭と涼の巨大になったモノを一心不乱に舐めては擦っている栄子。
「そろそろハメるか」圭が促した。
3人でベッドへ移動して、栄子を串刺しにした。
2人のオスが本気で栄子を責めている。
栄子は声にならない声を上げながら体を痙攣させている。
「おら!栄子。気持ちいいからって背中を曲げんな。ケツを出せ!」
圭が容赦なく声を上げ突きまくる。
涼は栄子の口に熱りたった自分のモノを喉奥に突っ込んでいる。
「オェ。うぐぐぐ」栄子は苦しそうにに唸る。
「栄子、もっとスケベな顔してしゃぶれ」
栄子の顔は、汗まみれになり妖艶な表情をしていた。
突然、圭が自分のモノを栄子の穴から抜いた。
途端に穴から潮を噴いた栄子。
「栄子、マンコに出してやるかなら」
圭は、再度突き立ててスパートをかけた。
「ひゃー!いぐぅ、いぐ、伊gジウ」
「栄子、出すぞ!オラっ」
栄子が痙攣をしながらうつ伏せになった。
巨大な袋から放出された無数の白い液体が栄子に注がれた。
「さて、交代だ」圭が言った。
涼が栄子の尻を揉み上げながら言う。
「栄子、今日は本物の男が楽しめて嬉しいだろ?」
「マンコの中に精子が溜まった状態で俺のデカチンを入れると
ヌルヌルして狂うほど気持ちいいぞ」
涼がうつ伏せになった栄子に体を沈める。
まるで巨大なウナギが栄子の穴に入ってくる感じだ。
「ひーーーぃ!いやーん」栄子が叫ぶ。
涼は栄子の背後から耳元で囁いた。
「一度、これを味わったら忘れられないぞ」
徐々にピストンの速度を上げる涼。
栄子はもう何も言わずうつ伏せのままだ。
10数分後、涼は栄子に尻を上げるように促した。
「キメるぜ、栄子」
栄子の大きい尻が波を打ちながら揺れまくる。
パンパンパンパンパンと部屋に響く音。
「あー、栄子出すぞ!」
「あーー!」
射精の度に陰嚢が上がったり下がったりしながら放出してる。
栄子は失神したようだった。
続く
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