久しぶりに聡太が我が家に来て三人で呑んだのです。
呑みながら聡太が「コロナで店は開けられないしストレスが溜まるよ。最近は俺のチンポも元気がなくて、兄嫁の元彼女も欲求不満で機嫌が悪くて」
美奈子が「そうなの私達夫婦は毎日のように愛し合ってるわよ」
聡太がチンポ出して「美奈子ちゃん、ほら元気無いだろう?」
美奈子が聡太のチンポを握って「元気無いわね」と言って口で咥えたのです。
すると聡太が「やはり美奈子ちゃんのフェラは気持ち良いよ」
美奈子が「あら、元気になったじゃない」
聡太が「美奈子ちゃん、エステのオイルマッサージをしてくれないか?」
美奈子が「良いわよ、じゃあちょっと準備するから待っててね」と言って準備を始めました。
聡太が呑みながら「俺の兄貴もセックスが弱くてな、俺の元彼女の兄嫁は欲求不満だったんだ。
俺はセックスに自信があったんだけど、コロナで勃起しなくなったよ」
俺が「お兄さんとお前は彼女を共有しているんだろう?」
聡太が「そうなんだけど兄貴も俺もチンポがたたなければどうにもならないよ」
そんな話しをしていると準備が出来たみたいで、美奈子が「あなたも一緒にシャワーを浴びよう」と言うことで三人で浴室に入りました。
浴室では俺と聡太を立たせて、美奈子は膝まづいて二人のチンポを同時にシャブリ始めました。
シャブリながら美奈子が「3Pをしてみたかったの」
聡太は気持ち良さそうに「俺も兄貴と彼女と3Pをしてみるよ」
浴室は狭いので3Pは難しかったが、美奈子は浴槽に手を付いて聡太がバックから挿入して、俺は浴槽に入りすると美奈子は俺のチンポを咥えたのです。
初めての3Pに聡太は興奮のあまり美奈子の中であっと言う間に逝ったのです。
俺は聡太と交代して美奈子をバックから挿入して激しく突くと、美奈子は狂ったように「アッ、アッ、こんなの始めて」と言いながら聡太のチンポを咥えていました。
俺が逝くと美奈子も大きな声をあげて絶頂に達していました。
聡太も美奈子の口の中に射精していました。
浴室での初めての3Pに俺達3人は凄い興奮でした。
浴室から出た俺達三人は全裸でリビングに行き、リビングに敷かれた布団の上に、聡太がうつ伏せに寝て美奈子がオイルマッサージを始めました。
俺はソファーに座って酒を呑みながら見つめていました。
俺は凄い興奮でチンポを握り締めていました。
美奈子は聡太のお尻や太腿を丁寧にマッサージをしていました。
聡太は「美奈子ちゃんのオイルマッサージは気持ち良いよ」と言っていました。
美奈子は聡太を仰向けに寝かせると、聡太の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けてシックスナインの形になって聡太のチンポを咥えたのです。
聡太は美奈子のオマンコにシャブリついていました。
すると美奈子が「アン、アン、あなたバックから入れて」と腰をあげたのです。
俺は美奈子の腰を持ちあげて聡太の顔の上でチンポを美奈子の中に挿入したのです。
美奈子は「ウッ、ア~、イイ」と声をあげて、聡太も「凄い、目の前で美奈子ちゃんのオマンコに、真也のチンポが刺さってるよ」と興奮しているようでした。
俺がゆっくりと腰を動かすと聡太は手で美奈子のオマンコに俺のチンポがピストンのように動いている部分を触っていました。
美奈子は「あなた、もっと突いて~」と叫んだので、俺は激しく腰を動かしたのです。
美奈子は大きな声で「ダメ、逝っちゃう、逝くよイク、イク~」叫んでいました。
俺も我慢できずに美奈子の膣の奥深くに射精していました。
聡太の顔の上に俺と美奈子の繋がった部分に聡太は口を押し付けていました。
聡太も美奈子の口の中に射精していました。
俺が美奈子からチンポを抜くと聡太が「握らせてくれ」と言って俺のチンポを握ってきました。
俺は驚いたのですが握らせていました。
美奈子はティシュで聡太のチンポを拭きながら「あら、また固くなってきたわよ」と言って、美奈子は口に咥えると、聡太は俺のチンポを口に咥えて「俺はバイではないんだけど無性に真也のチンポを咥えてみたくなって」と言うのでした。
本当に刺激の強い初めての3Pでした。
つづく
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