俺の病気も良くなり仕事にも普通に出勤するようになり、妻の美奈子も相変わらずメンズエステで働いていました。
そんな時に日本全土を襲った新型コロナの影響で、美奈子のメンズエステの店も閉鎖となったり、聡太の古民家居酒屋も営業できなくなって大騒ぎになったのです。
大学もオンライン講義になったりで、俺も家にいる時間が多くなっていました。
美奈子が「ねえ、たまにはエステサロンでのオイマッサージをしてあげようか?」
俺が「うん、一度メンズエステサロンってどんなことするのか、行ってみたかったんだよ」
美奈子が「準備するから待ってね」と言って、リビングの床にダブルの敷布団を敷いて、その上に防水シーツを敷いていました。
そして美奈子が「お客さん、120分コースね」と笑っていました。
美奈子が「まずシャワーを浴びましょうか?」と脱衣場で俺の服を脱がせて全裸にすると、美奈子はセクシーな下着姿で、一緒に浴室に入り俺の身体を洗ってくれました。
美奈子は俺を椅子に座らせて洗面器にローションを入れて、お湯で薄めて俺の身体に垂らして、下着姿のまま俺の背中に抱きついて「私は裸になったら駄目なのよ」と言いながら俺のチンポを触って「気持ち良いでしょう?」
俺が「これじゃあ風俗と変わらないね」
美奈子が「うん、私は良く知らないけどソープでもこんなことするの?」
俺が「うん、ソープ嬢は下着姿じゃなくて全裸だけどね」
美奈子が「全裸は駄目みたいなの」
そして俺の膝を跨いで向かい合って座り、俺に抱きついてキスして「アン、あなた、オチンチンが欲しくなるの」
と言いながら腰を動かし始めました。
俺がブラを外しておっぱいをシャブリながら「本当に気持ち良いね」
美奈子が「これだけで逝くお客さんが多いでしょうかよ」
と言いながらショーツも脱いで「あなただから特別よ」と言ってチンポを跨いで挿入したのです。
俺が「他のお客さんにもこんなことしてるんじゃないの?」
美奈子が「してないわよ、お店でオチンチンを入れたのは、お義父さんだけよ」
美奈子は激しく腰を振りながら「あなた、逝っちゃうやはりあなたのオチンチンがさいこうよ」と言いながら、俺にしがみついて絶頂に達していました。
俺も美奈子の中に射精していました。
浴室から出ると、俺はリビングに敷いてある布団の上にうつ伏せに寝かされて、背中にオイルを垂らされて、美奈子は手のひらで背中からお尻へとマッサージを始めました。
凄く気持ち良いマッサージでした。
最後はショーツを履いたままでの素又で逝かされました。
本当に本番は無いみたいでした。
つづく
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