俺と美奈子は俺の親父を実家まで送って行き、大きなブリを貰って帰りに聡太の古民家居酒屋に行ってみました。
聡太と聡太の兄嫁と聡太の母親とが忙しそうにしていました。
聡太が「退院おめでとう」と言ってくれました。
俺が「居酒屋のオープンおめでとう」と言ってお祝いとブリを渡した。
聡太が「開店前でちょっと忙しいから、呑んでてくれ」
聡太の母親が「すみませんね、聡太が色々とお世話になって」
美奈子が「いえ、こちらこそ主人の入院中は聡太さんには色々とお世話になって」と挨拶をしていました。
聡太は俺が持って来たブリを早速さばき始めた。
俺が「聡太、料理をどこで覚えた凄いな」
聡太が「俺な2年ぐらい前から会社を辞めて、割烹料理の店で働いていたんだ。
俺は料理が好きで何れは自分の店が持ちたかったんだ」と話していました。
俺が「ちょっと美奈子の実家に魚を持って行くからまた後でな」
美奈子が「私はちょっと手伝っとくは」
と言うので俺は一人で美奈子の実家に行きました。
美奈子の実家には誰も居なかったので畑に行ってみることにしました。
行くと野菜のビニールハウスの近くに軽トラックが停まっていたので、ビニールハウスの中に入ると義母が農作業をしていました。
俺が「手伝いましょうか?」と言うと。
義母が「あら、真也君ありがとう。もうすぐ終わるわ」
俺が傍に行くと義母は作業手袋を外して俺に抱きついて、貪り合うような激しいキスをして来ました。
そして義母は「アン、ア~、真也君が欲しい」と言うので俺は服を脱いで全裸になりました。
更に義母の服も脱がせて裸にすると、義母を立たせたままオマンコにシャブリ付きました。
義母が「アン、アン、アアアア--------イイ」と気持ち良さそうに声をあげていました。
俺は義母の片足をあげてちょっと腰を落として、立ったまま挿入しました。
義母が「ウッ、ア~、真也~」と声をあげて両腕を俺の首に回して、俺はもう片方の足を持ちあげて、義母は両足で俺の身体を挟んで抱っこちゃんスタイルで俺は義母のお尻を支えて、立ったままで、義母のお尻を動かすと「アッアッアッ、ダメよ、動かさないで、アン真也ー逝っちゃうア~、イクよイク、イク~」と言って俺にしがみついて逝ったのです。
俺は踏み台のような椅子があったので、そのまま座りました。
そして義母の膣の締め付けと、俺のチンポに膣壁が絡み付くのを味わっていました。
義母は少し落ち付いたみたいで「60年も生きてきてこんな気持ちの良いセックスは初めてよ」とキスして来ました。
俺が腰を突き上げるように動かすと「あん、また逝っちゃう」と言って自ら腰を動かしていました。
再び義母は絶頂に近付いたみたいで「アッ、アッ、アッ、真也ーまた逝っちゃう凄いダメよ死んじゃう」と言って身体を震わせながら絶頂に達していました。
俺も我慢できずに義母の膣の奥深くに射精していました。
義母は失神したみたいで俺は義母の身体を支えていて義母は暫く動きませんでした。
暫くすると大きな息をして「死ぬかと思った」と言って俺にしがみついていました。
俺から離れた義母は膝まづいて俺のチンポを咥えて「真也君ありがとう」と言っていました。
ビニールハウスでのセックスがこんなに興奮するとは思っていませんでした。
つづく
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