俺は退院することが出来たので妻の美奈子の実家で退院を祝ってくれることになったのです。
たまたま俺の親父も仕事で来てたので、美奈子の実家での俺の退院を親父も一緒に祝ってくれることになったのです。
妻の実家は農家で80歳過ぎの祖父母と、60歳過ぎの両親と、美奈子には二人の妹がいます。
美奈子は長女なので何れは俺が美奈子の実家の農家の後継者の予定です。
俺の実家は漁師で長男夫婦と親父とお袋とで漁業をしています。
親父はもう70歳ですが漁協の組合長をしていて元気で以前は愛人までいたみたいです。
そろそろ帰って寝ることになり親父も我が家で寝るので三人で帰って来ました。
親父はかなり呑んだみたいでした。
美奈子は親父の服を脱がせて下着も着替えさせていました。
呑んでいるのに親父のチンポは勃起していました。
美奈子は「お義父さんのオチンチン元気ね、昨夜も沢山出したのに」と言ったのには驚きました。
昨日から親父は来てたみたいでした。
美奈子は親父のチンポを握って「あなたごめんね、昨日からお義父さんは来てたの」
俺が「そうだったのか」
美奈子が「うん、実はね昨日ねエステのお店にお義父さんが来たのお互いにビックリしちゃって、聡太さんも古民家の改装が終わって居酒屋を始めたから、お義父さんと一緒に帰って来て一緒に寝たの、ごめんなさい」
すると親父も起きてたみたいで「美奈ちゃんを攻めないでくれ、わしが悪いんだから」
俺が「攻めたりしないよ、美奈子は前から親父が好きだったみたいだから」
親父が「すまん」
美奈子が「お義父さん」と言って親父のチンポを咥えていました。
すると親父が「今夜は久しぶりの真也だから、一緒に寝なさい」と言うことで、俺と美奈子は寝室に入って久しぶりに美奈子のオマンコを味わったのです。
俺は美奈子のオマンコを味わいながら「やはり美奈子のオマンコは最高だね」
すると美奈子が「私も真也とお義父さんのオチンチンが最高よ」
俺が「えっ、親父とは昨日が初めてじゃないのか?」
美奈子が「うん、最初はねお義母さんに頼まれたの、お義父さんが愛人をつくってたから、愛人と別れさすのに私が愛人の処に二人の子供を抱いて、私もお妾ですけど旦那様の子供が二人もいるから別れてくださいと芝居したら、相手の愛人が本当にお妾なの?と疑われたの、それでお義父さんに愛人の前で私を抱いて、この愛人と別れてください。と言ってお義父さんに抱かれたのが最初だったの、それから私もお義父さんも隠れて会うようになったの」
俺はビックリして「それじゃあ、10年前ぐらいからか?」
美奈子が「うん、でもねお義母さんにバレちゃって、私が頼まなければこんなことにならなかったのに、真也が可哀想と言われてお義父さんとの関係を切ったの」
俺が「また復活したのか?」
美奈子が「うん、息子達が全寮制の中学に入学してから寂しくなって、保護者会だと言ってお義父さんと会ってたの」
俺が「聡太のチンポでは駄目なのか?」
美奈子が「聡太さんは早いんだもの、それに今は長男さんの奥さんになっている元彼女さんが忘れられなかったみたいで、今は長男さんも公認で古民家の居酒屋で二人で働いてるよ」
俺が入院している間に色々とあったみたいでした。
そんな話しをしながら寝てしまいました。
目を覚ますと美奈子は居なくてトイレに行くと、親父が寝ている部屋から美奈子の何とも言えない悩ましい声が聞こえていました。
つづく
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