次の日は朝から美奈子が来て「あなた、聡太さんとのことありがとう」と言ってキスしてきました。
俺が「聡太は?」と聞くと「今日から古民家の改装工事が始まるみたいだから現場に行ったわよ」
俺が「昨夜は聡太と激しかったみたいだね?」
美奈子が「えっ、聡太から聞いたの?」
俺が「朝方に電話したら聡太が電話に出て、美奈子ちゃんのオマンコは最高だよ、朝まで激しかったよと言ってたから」
美奈子が「変なの、でもありがとう、欲求不満だったから」と恥ずかしそうにしていました。
そして美奈子は布団の中に手を入れて俺のチンポを触りながら「あなたも溜まっているでしょう?」と言って手でしごいてくれました。
そしてて口で咥えてくれて俺は美奈子の口の中で逝ってしまいました。
美奈子は「沢山出たわね」と言って呑み込んでくれました。
ティシュで俺のチンポを拭いていると看護師の美奈子の妹の恭子が入って来て「あら、お姉ちゃんエッチしてたでしょう?」と言って笑っていました。
美奈子の妹の恭子は濡れたタオルで俺のチンポをを拭きながら「お義兄さんのオチンチンって立派ね、今度の夜勤の時に誘惑しようかしら」
すると美奈子が「バカなこと言わないで、貴女も早く結婚しなさい」と言っていました。
美奈子は俺の洗濯物を持って「帰えるわね、また明日来るから」と帰って行きました。
看護師の美奈子の妹が「今日はシャワーを浴びようか準備するね」と言って病室を出て行きました。
病室は個室でトイレとシャワーが付いていました。
義妹の恭子はシャワーの準備で点滴の管を抜いたりして準備をしていると、美奈子の母親が入って来て「恭子は昼勤だったの」
義妹の恭子が「あっ、お母ちゃんちょうど良い処に来たわ、お義兄さんが今からシャワーを浴びるから身体を洗ってやって、私はちょっと呼び出しが来たから」と言って病室を出て行きました。
義母が「若い人の裸を見るのは久しぶりだわ」と言って俺の下着を脱がせて「あら立派なオチンチンね、ちょっと触らせて」と言って握って「あら、大きくなって固い」
俺が「あっ、お義母さん」と言って義母を抱きしめると「だめよ、恭子が入って来るといけないから」と言いながらもキスしていました。
そしてシャワールームに入ると驚いたことに「濡れるといけないから」と言ってワンピースを脱いで、下着姿になったので俺は「お義母さん」と言って抱きつくと「ダメよ」と言いながら下半身を押し付けていました。
俺は下着も脱がせて全裸にしておっぱいにシャブリついて、オマンコを触ると凄く濡れていて「アン、アン、もう何年もエッチしてないの」と俺のチンポを握ってきました。
俺が立ちバックで挿入すると「ウッ、ア~ン、アッ、アッ、イイーダメよもう逝っちゃう」と直ぐに逝ったのですが、すると義母のオマンコは俺のチンポを締め付けて、膣壁が俺のチンポに絡み付き、俺もあっと言う間に逝ってしまったのです。
義母のオマンコは美奈子以上に名器だったのです。
そして義母は「また来るね」と嬉しそうに帰って行きました。
夕方に聡太が来て「美奈子ちゃんは本当に良い女だな、最高の女性だなオマンコも最高で初めて名器の女性にあたったよ、朝まで俺のチンポを離さなかったよ」と嬉しそうに話していました。
聡太からそんな話しを聞くと俺のチンポはビンビンでした。
つづく
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