私達はさっきのまで居たトイレに連れて行かれた・・・。
男勝りの私だが、男達の手に掛かればやはり、ただの女・・・。
抵抗虚しく男達に弄ばれる・・・。
バトルでは相手にならなかった男達・・・。
負けた腹いせに私の肢体は生贄にされる事に・・・。
まだ、処女だった私・・・初めては自分を負かした漢にと思っていた・・・。
しかし、現実は最悪の初めてを私にもたらしてしまった・・・。
族 男A〉
「おやおや・・・震えちゃって・・・アレ?・・・何だ?、こいつツナギの股間ビチャビチャじゃねえ?・・・
まさか・・・お前、こんな状態で感じてやがんの・・・」
なつみ〉
「違う!・・・そんなんじゃ無い・・・触るな!・・・イヤ・・・はなせ・・」
男達は好き勝手な事を言って、革ツナギを脱がせ、冷たいタイルの床に放り出す・・・。
両手を二人で押さえられ、一人が脚を開く・・・。
なつみ〉
「な、なに?・・・ダメ・・・そんな・・・嫌・・・ほぐう・・・」
脱がされたショーツを口に押し込まれた・・・。
族 男A〉
「そら、俺達を馬鹿にした報いを味わえ・・・フン!・・・おお・・・良い具合・・・」
本意では無いが、さっきまで自分で慰めていた事が、初めての痛みを和らげていた・・・。
なつみ〉
「はっはっふああ・・・むっぐぐ・・・いや・・・抜いて・・・ダメ・・・許して・・・」
女の子の目の前で、私は男達に陵辱されて行く・・・。
族 男B〉
「おい、この女・・・お初みたいだぜ・・・」
族 男A〉
「マジ!・・・じゃあ、俺が頂いたワケ?・・・ごちそうさん・・・ふへへ・・・」
族 男B〉
「畜生・・・まさかお初とは・・・中に出すなよ・・・汚ねえからな・・・」
完全に廻される・・・そう思った・・・初めては最悪の展開に・・・。
私は恐怖から抵抗も出来ず、ピストンを受け入れるしか無かった・・・。
嫌なはずなのに・・・身体は愛車の振動より強烈な快感を注ぎ込まれてしまっている。
徐々に甘い吐息が混ざり出してしまう・・・。
族 男A〉
「はあ・・・はあ・・・うう・・・堪んねえ・・・もう、逝きそうだ・・・」
なつみ〉
「はっ・・・はうん・・・な、中はやめて・・・はああ・・・イヤ・・・・」
男は今迄より少し大きくなった気がした・・・そして・・・・。
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