なつみはバトルで無敗を続ける・・・。
しかし、何度もバトルの勝利を続けるうちに勝利の美酒に酔いしれるようなオーガズムは
徐々に新鮮さを欠き、アドレナリンの分泌量は減っていく・・・。
もっと興奮したい・・・それでなくとも危険な公道バトルでこれ以上のスリルは味わえないのか
それでも、バトル後にいきなり私の欲望のたがははずれる・・・一刻も早くこの悶々とした欲望を
満たしたい・・・そんな気持ちが高まってしまうのだ。
それで、毎回訪れてしまう場所があった・・・。
バトルコースである峠を越えてしばらく流した先に、公園がありそこのトイレだった・・・。
バトルコースにもトイレはある・・・しかし、ギャラリーやバトル相手にトイレに入るところ見られるのも
嫌だった、その為に様子を見ながら流して行くのだった。
そこのトイレは男女兼用・・・だが、人気が無いのでそこにマシーンを隠してオナるのだ・・・。
今夜もバトルが終わって、いつもの様に揺り返しの様に身体がジンジンしてくる・・・。
丁度、生理が近いのか、今夜は過敏になっている・・・早く慰めた・・・。
そう思いながら、愛車の振動は余計に身体の芯を揺さぶる・・・。
バックミラーで、誰も追いかけてこない事を確認すると、いつもの様にあの公園を目指した・・・。
本当に今夜は身体が燃えているみたい・・・私の興奮が愛車に伝わるかの様に心地良いエキゾーストを上げて
愛車を隠し、トイレの個室に入った・・・ちゃんと確認したはずだった・・・誰もついてこないと・・・。
個室に入った私は、いつもの様に鍵を閉めてツナギのジッパーを下げる・・・。
下着はショーツだけ・・・愛車との一体感を感じたくって、ずっとそうだった・・・。
私の興奮を示す様に、乳首は勃起して股間は汗以外の液体で革ツナギはなめした様になっている・・・。
そう、この感じが好き・・・男なんかには興味は無い・・・愛車に愛撫されている感じ・・・。
ガンマ無しでは生きて行けない・・・・・。
すっと手が股間に伸びる・・・コリコリした乳首を捻りながら・・・・。
「ああ・・・いい・・そう・・・」
バトルでの状況が目に浮かぶ・・・。
その時、外で音がした・・・。
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