人妻熟女 官能小説

実家にお米を取りに行った帰り道

見つけたのは、トイレと自販機だけある場所
平日な為に１台も止まってません

トイレに行きたかったから寄り道をしました
自販機で飲み物を買い車内に
車の通りは、ありますが１台も入って来ません

正面に止めたから、少し移動をした
飲み物を飲んでました
誰も来ないから…
ドキドキしながら触りました

普段なら、誰も来ない場所ですが…ここは違う
トイレに自販機があるから来て当たり前

キョロキョロしながら触ってると、凄く濡れました
車が目の前を通る度に…緊張感が凄かった

勝手に目が合った錯覚をしながら…逝きました
恥ずかしい…見られてる…でも、止まらない

凄く興奮しました かなり濡らしてしまい

これ以上、いれなくなり拭いて出ました
出ましたが、中々 収まらない興奮でした
あんな場所だから



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