喫茶店で暫く打ち合わせをしていると、三人の女性達が入ってきた。
すると雪絵が「えっ、お姉ちゃんどうして」とビックリした様子で言った。
雪絵の姉も「どうして雪絵がここに居るの?」
「私の知り合いなの」と雪絵が応えていた。
恭子が「雪絵さんから聞いたわ、姉妹で仲良くしてね、さあそろそろ開演よぶっつけ本番よ頑張って」と言って、恭子達は劇場の方に行った。
雪絵と美奈子も恭子達と一緒に劇場に入っていった。
支配人の柴田が「ストリップ劇場も閉館の劇場が多く、もう昔のような賑やかさは戻って来ないな」としみじみと言った。
加藤が「それでも、私達も応援しますから頑張って守っていきましょうや」と言っていた。
俺達も劇場に入って行った。
劇場ではちょっとしたリハーサルのようなことをやっていた。
恭子が「ちょうど良い処に支配人さん達が来たわ男性達は客席に座って」と言った。
応援のピンクコンパニオンの三人とニューハーフの美香ともう一人のニューハーフも来ていた。
みんなランジェリー姿で雪絵の姉も色っぽかった。
ニューハーフの二人は女性のお客さんをメインにと云うことで、コンパニオンの女性達は男性客をと云うことだった。
恭子が「あまり時間ないけど、ちょっとテストね」
するとステージの照明が点灯してスポットライトがステージを照らした。
恭子が「応援の人達はステージのショー以外に客席に降りて行って、チップをもらってお客さんにサービスをします。サービス内容は個人に任せます。チップは全て個人のものです」と説明して恭子は、応援の女性達を連れて客席に降りて来た。
そして恭子は俺の傍に来て「ピンクサービスはだいたい千円のチップでおっぱいへのタッチね」と言って全裸になると俺の膝を跨いで座って、おっぱいを触らせた。
「二千円はキスとおっぱいをしゃぶらせて、三千円はオマンコを舐めさせる」と言って俺の顔にオマンコを押し付けた。
そして「これがサービスの基本ね、後は金額によるけど」と言って、俺のズボンを脱がせると俺のチンポを口に含んだ。
女性達は覗き込んでいた。
一応のリハーサルが終わり開演の時間となり、劇場にはお客さんが入ってきた。
最初は定番のソロのダンサーのダンスで、オナニーショーから始まった。
お客さんはまだまばらだった。
そして次のショーもプロのダンサーによる、レズビアンショー興奮させられショーだった。
そしていよいよコンパニオンによる野球拳のショーとなった。
恭子がマイクを持って出てきて「それでは皆さんお待ちかねのスーパーコンパニオンさんによる、御座敷遊びの野球拳で遊んでいただきます。
それではコンパニオンの皆さんを拍手でもってお迎えください」言うと三人のコンパニオンがセクシーランジェリー姿で現れた。
そして恭子が「それでは男性のお客さんはステージに」と言うと沢山のお客さんが手をあげた。
するとコンパニオンの女性達は自身の好みでお客さんを選んだのだ。
ステージにあがったダン客を見た雪絵が「あっ、元旦那」と言って俺の手を握った。
雪絵の姉が選んだのは雪絵の元旦那だった。
恭子は「3回勝負のジャンケンで、お客さんが勝てばお口で抜いてもらえます。女性が勝てば男性のお客さんは女性にオチンチンを足で踏んでもらえます」と説明だった。
雪絵の姉は男性が勝って姉が負けた。
他の二組は女性が勝った。
雪絵の姉はランジェリーを脱いで全裸になって、男性の服を脱がせて裸にすると、男性を仰向けに寝かせると、男性の顔を跨いでシックスナインの形になって男性のチンポを咥えた。
すると男性はオマンコにシャブリついた。
男性が負けた他の二組は男性だけが裸になって、女性は男性のチンポを足で踏んで遊んでいた。
雪絵は興奮したみたいで、俺のズボンのファスナーを下げて、俺のチンポを握って来たのだ。
俺は雪絵のスカートの中に手を入れるとショーツが濡れていた。
つづく
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