俺達はニューハーフのショーパブに入って呑むことにした。
昨夜と同じホステスが俺の横に座り、妻の美奈子は加藤の横に座って呑み始めた。
ホステスは美香と言った本当にニューハーフとは思えないぐらいの美人だった。
そのニューハーフの美香が「明日からゴールデンウィークで連休でしょう、朝まで呑みましょうよ、今夜は色々とハプニングショーもあるわよ」
加藤が「そうだな、今夜は楽しもうか」と言って美奈子を抱き寄せた」
美奈子は「うふふ、あなたごめんね」と言って加藤に抱きついてキスをしたのだ。
俺は嫉妬と興奮でホステスの美香を抱き寄せた。
そしてイチャイチャしながら呑んでいた。
ニューハーフの美香が「明日の夕方からストリップ劇場のステージに立つの、このお店と掛け持ちなのよ」
すると加藤が「あのストリップ劇場も大変なんだ、お客さんも激減したからな助けてやりたいんだけどな」
俺が「学生時代にお世話になった劇場出し支配人にはただで見せてもらったりしたからな」
美香が「いまはネットで裸は見れるからね、裸を見せるだけじゃあ」
加藤が「そうだな、お客さんと一緒に楽しめるようなショーにしないとね」と話した。
美香が「ここのお店みたいにハプニングショーを取り入れたらどうかしら」
加藤が「面白いなー」と言った。
俺はハプニングショーがどんなのかわからなかった。
美香が「皆さんハプニングショーに参加するでしょう?、シャワーを浴びてバスロープに着替えて」と言うことで、シャワー室のあるロッカールームに入った。
美香の案内で美奈子も女性専用の部屋に入って行った。
俺は何が何だかわからないまま加藤と一緒にロッカールームに入った。
俺が「ハプニングショーってどんなショーなんですか?」
加藤が「まあ、お客さん参加のストリップショーみたいなものだな、今夜は女性のお客さんも多いから楽しめるよ」と言った。
俺は美奈子のことが心配だったが何だか興奮していた。
加藤とシャワーを浴びてバスロープに着替えた。
加藤のチンポはエラが張っていて相変わらず立派なチンポだった。
もう美奈子はあのチンポに突かれたんだろうか?と思うと嫉妬と興奮で俺のチンポはギンギンになった。
暫くカウンターで加藤と一緒に呑んでいると、美奈子と美香がバスロープ姿でやってきた。
美香が「ステージの前の席に行きましょうか?」と言うことで移動した。
ステージは円形のステージで、ステージの周りを囲むようにソファーとテーブルが並んでいた。
ステージではニューハーフのセクシーダンスを踊っていた。
すると突然、室内の照明が消えてステージのスポットライトが点灯した。
ステージにはニューハーフのスタッフがマイクを持って立っていた。
そしてスタッフが「それでは皆さん今夜のハプニングショーの始まりです。
最初は定番の女性のお客様によるセクシー下着ショーです。
女性のお客様には既にセクシー下着に着替えてもらっています。
それでは女性のお客様はステージに」と言うと、5人ぐらいの女性がステージにあがった。
美奈子もステージにあがり、くじ引きで番号札をもらっていた。
美奈子は5番の番号札だった。
スタッフがアナウンスで「それでは1番の女性の方はステージに残って下さい。
後の女性の方は席に戻って下さい」
美奈子はステージを降りて加藤の傍に戻って「恥ずかしわ」と言って抱き付いた。
スタッフは1番の女性のバスロープを脱がせた。
女性はシースルーのセクシー下着になった。
女性は美人ではなかったが若くて可愛いかった。
1番の女性は恥ずかしそうに俯いていた。
スタッフがアナウンスで「それでは1番の女性の方と私は野球拳します。
私がジャンケンで3回勝てば、女性は下着を脱いで全裸になってもらいます。
私が負ければ私が全裸になります」と言った。
そして野球拳が始まった。
スタッフが勝ちスタッフは女性の下着を脱がせた。
1番の女性の裸は美しくて小ぶりながら形の良いおっぱいにパイパンのオマンコだった。
そして2番はスタッフが負けて全裸になって皆にチンポを見せていた。
3番もスタッフが負けた。
4番は女性が負けて女性は全裸になった。
4番の女性の陰部の毛は剛毛だったがスタイルは良かった。
そしていよいよ美奈子の番になった。
つづく
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