俺は仕事をしながら妻の美奈子と加藤とのことが気になっていた。
加藤は高校の時のサッカー部の先輩で大学も同じ大学だった。
加藤は母親の実家がこの温泉街の資産家だった為に、学生時代は遊びも派手で俺も加藤のおこぼれに預かり一緒に遊んだ仲だった。
加藤は美奈子が気に入ったようだし、美奈子も満更でもないようだった。
加藤に抱かれる美奈子を想像すると嫉妬で気が狂いそうだったが、不思議なことに俺のチンポはギンギンに勃起した。
仕事の終わり頃に美奈子から電話で「あなた仕事が終わったらストリップ劇場に来て」と言う電話だった。
ストリップ劇場は加藤と一緒に遊んだ劇場で、本番生板ショーでは加藤も俺もステージに上がってストリップ嬢と遊んだのだった。
その時に見た加藤のチンポは立派だった。
俺は仕事が終わるとストリップ劇場に行った。
劇場の表の看板にはSMショー大会と書いてあった。
入るとステージではボンデージ姿の女王様が、M女性のストリップ嬢に犬の首輪を付けて全裸で四つん這いになっていた。
SMショー大会は人気があるようで夕方なのに30人ぐらいのお客さんが入っていた。
俺は美奈子を探すとかぶり付きと言われる前列に、美奈子と加藤が座っているのが見えた。
美奈子と加藤の傍に行くと美奈子が「あなた、早かったわね」と言った。
俺は美奈子の後ろの席に座った。
加藤が「俺達がよく遊んだストリップ劇場を美奈子ちゃんに見せたくて」
すると美奈子が「凄く刺激的ね、興奮しちゃった」と話した。
ステージではお客さん参加のSMショーでアナウンスが「それでは皆さんお待ちかねの、お客様参加のSMショーの始まり、それでは我と思う人はステージに」と言うと三人の男性客がステージに上がった。
女王様はお客さんを全裸にすると犬の首輪を付けらされて、四つん這いになってステージをあるかされた。
そして仰向けに寝かされるとMのストリップ嬢が、お客さんの顔に放尿したのだ、お客さんは恍惚とした顔をしてた。
女王様はお客さんの熱り立ったチンポを足で踏みつけて、Mのストリップ嬢がお客さんの顔を跨いでオマンコを擦り付けた。
するとお客さんのチンポから勢いよくザーメンが発射されたのだった。
美奈子は凄く興奮しているようで、加藤のズボンのファスナーを下げて手を入れていた。
加藤も美奈子のスカートの中に手を入れていた。
それを見た俺のチンポもギンギンだった。
そしてショーは女王様とM女性のポラロイド撮影会が始まった。
女王様が加藤の所に来て「あら、加藤さん新しい彼女?」
「違うよ彼女は佐藤の奥さんたよ」
すると女王様が俺に気が付いて「あら、佐藤さんも来てたの久しぶりね」と言った。
俺と佐藤が取り合った女性だった。
俺の初めての女性だった。
女王様は美奈子に「奥さん、一緒に写真を撮りましょう」と言って、美奈子をステージにあげた。
女王様は美奈子を抱き寄せてブラウスのボタンを外してブラを下げておっぱいを出した。
美奈子はビックリしたようだったが何も抵抗しないで恥ずかしそうに俯いた。
更に女王様はスカートを捲った美奈子のショーツはおもらししたぐらい濡れていた。
美奈子「えっ、恥ずかしい」と顔を真っ赤にしてた。
女王様は更にショーツを脱がせた。
美奈子は女王様に隠れるようにして顔を隠した。
加藤はポラロイドのシャッターを押してた。
俺達の周りに沢山のお客さんが来て、美奈子のスカートの中を覗き込んでた。
このようにして美奈子の初めてのストリップ劇場の見学が終わった。
そして俺達は劇場を出て呑みに行った。
つづく
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