ストリップ劇場では夜の部の開演となった。
俺達は温泉旅館の浴衣姿で席に座った。
そしていよいよショーが始まったのだ。
ランジェリー恭子がマイクを持って「本日はお忙しい中、当劇場にお越しくださいましてありがとうございます。
本日はお客様参加のハプニングショーで最後迄、楽しんでください」と言う挨拶から始まった。
夜の部は沢山のお客さんで劇場はいっぱいだった。
前列には美奈子と加藤が並んで座った。
雪絵は元夫と並んで座っていた。
俺は雪絵の後ろの席に座ると俺の隣には30歳半ばぐらいの浴衣姿の上品な感じの女性が座った。
女性は「昼の部も見たんだけどストリップ劇場のショーって過激ね興奮しちゃった」と話しかけて来た。
俺が「お一人ですか?」
女性は「職場の旅行で浮気旅行のつもりだったのですが、浮気相手が奥さんを連れて来たので昼間から刺激を求めてストリップ劇場に入ったの」と話してくれた。
そして女性は「御主人はお一人ですか?」
俺が「いえ、家内と一緒なのですが家内を友人に寝取られまして、あの前列の斜め前に座っているのが家内と友人です」
すると女性が「あの美人の奥さん、昼の部で性感マッサージのショーに出てた奥さんね、羨ましいわねご夫婦で楽しんでるのね」と言いながら、俺の浴衣の上からチンポを触ってきた。
ステージでは花電車と言ってダンサーが、オマンコの吹き矢で風船を割ったり、オマンコでタバコを吸ったりするショーだった。
女性はステージを見ながら、俺の下着の中に手を入れてチンポを握ってきたのだ。
女性は「あ~、ふう、大きくて硬い」と言った。
俺は女性の手の感触を楽しんでいた。
ステージでは花電車のショーが終わり、恭子が「
それでは皆さんお待ちかねのお客様さんかの、チンポ当てゲームです。カップルの方にステージにあがってもらい、女性の方はアイマスクで目隠しをしてもらい、手と口だけでパートナーのチンポを当ててもらいます。それではパートナーの方ステージにどうぞ」
と言うと、美奈子と加藤が上がりそして雪絵と元旦那が上がり、一般の中年のカップるもあがった。
すると私のチンポを握ってた女性が「私達も上がりましょう」と言って私達もあがった。
ステージには四組のカップルがあがったのだ。
ルールは男女共に全裸になって女性は目隠しをして、男性は声を出さないでスタッフが用意した布団に寝て、女性は一人づつ司会の恭子に男性の傍まで行って、手と口でパートナーのチンポを探すゲームだった。
女性達はくじ引きで順番を決めた。
美奈子達が1番で2番が雪絵達で俺達が3番で中年のカップルが4番だった。
つづく
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