夜になり、部屋には布団がひかれた。そして、彼のチンポを思い出しながら
『あんな巨根チンポ、初めて見るわ。子供を産んで広がったオマンコだけど、入るかしら。それに、入れられたら狂ってしまうかも。』
そんなことを思いながら、私は彼が部屋に来るのを待っていた。子宮を熱く火照らせて。
しばらくして、ドアからノックする音が聞こえ、ドアを開けると彼が笑顔で立っていた。私は彼の手を引っ張り、部屋に入れると抱き着き、キスをした。
「ウッ。どうしたの和子。」
「来るのが遅い。もう来ないんじゃないかと思ったわ。」
「ごめん。今日撮った写真とか整理してたら遅くなった。」
彼は私を抱きしめ、再びキスをした。そして私の浴衣に手を入れ乳房を揉みだした。
「アウゥウン。」
「和子。下着着けていないんだね。スケベだね。」
「アフゥゥン。アッアッ。もう、変なこと言わないで。」
そして、浴衣の裾を捲りクリトリスを擦り、乳首を摘まんだ。
「ハアア~ン。ウン~ン。クリトリス気持ちい~。ハァハァ。」
「乳首は気持ちよくないの。」
「乳首も気持ちいいよ~。ア"ッア"~~~。もっと気持ちよくして~。」
グチュッ。グチャッ。私のオマンコはイヤらしい音を立て、マン汁を垂れ流して言った。そして、私は、
「お願い。チンポ頂戴。ハゥハゥ。チンポ・・。アウゥゥン。頂戴~~~。」
「もう欲しいの?和子は淫乱だな~。」
「ハウハゥン。貴方が焦らすから、夕方から私を焦らすから、ハァハァ。もう、我慢できないのよ~~。早く入れてよ~。」
「まだだよ。和子の淫乱な姿をもっと見たい。」
「ア"ッア"~~~。もうダメ、~~。」
「ちゃんとお願いして、そしたらチンポ入れてあげるよ。」
「ハフゥゥン。ア~ン。言うから、チンポ・・・。アウ。アウ。チンポ・・。」
「早く言って。」
「アンアン。お願い。アウアウ。ハァハァ。淫乱オマンコに。ア"~~~。チンポ入れて~。早く頂戴~~~。ア"~~~。」
「わかった。入れてあげる。」
彼は私の片足を揚げ、チンポをオマンコの入り口に当てると、オマンコから滴るマン汁をチンポに付け、一気にチンポでオマンコを突き上げた。
「グギャァァァ~~~。ガフッ。カハッ。」
私は海老反りになった。そして目の前が真っ白になり、逝き堕ちしてしまった。彼は堕ちた私の体を支えながら
パシッ。パシッ。ズジュ。ズジュ。パンパン。とピストンを始めた。私はしばらくして意識を取り戻した。
「ハガァァァ~~~。ア"ッァァ~~。アンアン。」
「気が付いた。和子。オマンコ気持ちいよ。肉厚で、締りもいいし。和子のオマンコは名器だね。」
「アウアウ。ハァハァ。嬉しい。もっと突いて。ア"~~~。」
「いいよ、オマンコ壊れるまで突いてあげる。」
パシッ。パシッ。ズジュ。ズジュ。パンパン。ギュブッ。ズボッ。パンパン。
「いい~。オマンコいい~。また逝く~~~。」
「いいよ、何度でも逝って。僕も逝きそうだから。中に出すよ」
「出して、ア"ッァァ~~。子宮に貴方の精子頂戴~~~。逝く~~~~~。」
「出る出る~。」
ドピュッ。ドピュッ~。彼の精子で子宮を満たされ、私は、再び意識を失い逝き堕ちをした。
プシャァァァ。とチンポを抜かれた私は潮を吹いた。
こうして、私たちは、何度もSEXをした。そして、私は、淫乱の沼に嵌まって行った。
翌朝。私が起きると彼が起きていて、誰かと連絡を取っている様子だった。
「どうしたの?」
「あっ。和子おはよう。」
そして、私の乳房を揉み始め
「和子。お願いがあるんだけど。いいかな?」
「何?」
「実は、知り合いに和子のこと話したら、ぜひ働いてほしいって言われて。」
「どこで?」
「ウ~ンとね。生本番あり、中出しありの熟女風俗。僕に気を遣わず、断ってもいいよ。」
私は悩んだ。しかし、私の心と体は彼に堕ちていた。
「わかったわ。私貴方のために、そこで働くわ。風俗に堕ちた私でも、抱いてくれる?」
「もちろん。和子は僕の恋人だもん。」
「嬉しい。」
こうして私は風俗に堕ち、見知らぬ男のチンポをオマンコにいれ、精子を中に注入された。
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