「こんな美人にお願いされたら、断れないよ。」
2人は、痙攣する私を立たせ、立バックの態勢にすると一人がオマンコとクリトリスを指で責めだした。
「アフゥン。もうするの?アン。アン。ハァァ~ン。逝ったばかりだから、少し休めせて。ア"~ン。ハァハァ。」
「ダメ。もっと気持ちよくなりたいんでしょ。」
そして、指にマン汁をタップリと指につけると、私のアナルに指を挿入した。
「アガァァァ~。」
私は海老反りになり、叫んだ。
「尚子さん。こっちの穴は処女?」
「グァァァ。処女よ。決まってるでしょ。ア"~。ハァハァ。やめて、かき回さないで~。」
「そうか、処女か。尚子さんのアナル処女いただくね。あと、アナルもオマンコと同じように感じるようにしてあげる。」
「ア"~。アゥアゥ。ハァハァ。」
「ほら、もう感じて来てる。いい声ですよ。」
グチョグチョッと指でアナルをかき回す音がし、
「ア~。やめて。変な感じ。アウ~ン。イヤ。だんだんアナル気持ちよくなってきた。」
「尚子さんいいですよ。感じるまま乱れてください。今まで感じたことのない快楽の世界に連れて行ってあげますよ。」
「ア~ン。凄くイイ~。アナル気持ちイイ~。」
「尚子さん。もっと気持ちよくなりたい?だったら、僕らのチンポも気持ちよくして。」
「ウ"グッ。」
ジュポッ。ヌポッ。私は、チンポを口に咥え、生フェラした。その間もアナルへの愛撫は続き、
「グゴッ。ハァァ~ン。アナルもチンポもイイ~。」
そして、アナル愛撫をしていた男性が、
「ほら、尚子さん。僕のも。」
「ウゴッ。ハウゥ~ン。」
私は、差し出されたチンポを咥え、2本のチンポを代わる代わる生フェラチオした。
「チンポ気持ちいい。熟女の生フェラ最高~。」
と言いながら、一人の男性が仰向けに寝そべった。
その時、私は一匹の淫乱メスになっていて、チンポをオマンコに挿れたくてたまらなくなっていた。ヌチャヌチャとチンポにマン汁を着けると、オマンコにチンポを宛がい、一気に腰を落とし、チンポをオマンコ受け入れた。
「アフ~ン。ハア~ン。チンポが子宮に当たって気持ちいい~。ハウウン。ハウン。」
私は本能の赴くままパンパンと音が鳴るくらい腰を振った。
「すごい。オマンコが無茶苦茶締まる。」
「ハウン。うれしい。アウアウ。」
しばらく、チンポを楽しんでいると、急に抱きしめられ、動きを止められた。そして、
「尚子さん。アナル処女もらうね。」
グチュッ。ヌチュッ。アナルにチンポが挿ってきた。そして、ズブッ、ズウ"ッと一気にチンポを挿れられると
「グガアア~。ハガァァ~ッ。」
私はそのまま逝き堕ちした。2人は私のお尻や顔を叩き意識を取り戻させると、ピストンを始めた。
「グガァァ~。ハァハァ。ア"~。イイ~。オマンコもアナルもイイ~。」
初めての2穴責めに、私は何度も逝き堕ちし、その都度2人に意識を取り戻された。
「ウ"ア"ア"~。ア"ガアア~。また、逝く。逝く、逝く~ガハァァァ~。」
「もうだめだ、尚子さん。中に出すよ。いいね。」
「俺もだ、もう出る~」
「アグ~ン。いいわ。頂戴。精子を頂戴~。グガァァ~。ハァハァ。」
2人は私のオマンコトアナルに精子を注入し、チンポを抜いた。
そして私は、オマンコとアナルから精子を垂れ流した。
こうして、私は、2人に凄まじい快楽を与えられ、それが癖となり、毎日のように2人に抱かれた。
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