寝物語に私がシャワーを浴びている最中の一部始終を聞きました。
妻が彼に女性経験を尋ねたところ、手も握ったことがないとのことだったので、まずは妻が彼の手を両手で挟み、実績を解除。
彼がドキドキしていると言うので、妻は自分の手を彼の胸板に当て、ついで顔を寄せたとのこと。彼の心臓がやけに早く動いてたとのことです。
彼に妻の胸に顔を当てるよう誘ったところ、慌てて固辞されたので、彼の手を取って、胸に押し当てたとのことです。
服の上からオッパイに触るのも初めてだったらしく、とても戸惑っていたそうです。
少し彼に触らせ、妻も彼の股間に手を伸ばし、勃っていたイチモツをハーフパンツの上から撫で回すと、彼の手の動きが止まったそうです。彼のは大きいので、触ってて興奮したそうです。
耳元でこれの初めてももらいたい旨を伝えると、彼はとても驚いて、妻の顔を見たそうです。
妻が口を少し開け、舌を出して人差し指をイチモツに見立てて舐めると、とても恥ずかしそうな顔をしたそうです。
妻の唾液に濡れた人差し指で彼の唇をなぞり、呆気に取られた彼に顔を近づけて軽いキスをしたそうです。
すぐ、唇を離すと、彼はとても驚いた表情をしていたそうです。
彼の両腕を軽く掴んで、再度軽いキスを何回かしていたところ、私が戻ってきたので、慌てて離れたそうです。
「うまくいってよかったな」
「ホントに凄かった…また、味わいたいわ」
「また頼んだらいいよ」
「いいの!?彼とエッチしても!?」
「いいよ、明子がそれで喜ぶんなら」
「ありがとう、あなた!」
妻はお礼に私のイチモツをしゃぶってくれました。
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