改訂版です。
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時々、部下に妻を抱かせています。
結婚3年目の夫婦です。
やることはやっているのですが、子どもができません。それもあって最近はマンネリ気味です。
ここで打開策をと思い、いろいろ考えた結果、他人棒をしてみることにしました。
ただ、妻は知らない人は嫌とのことなので、自分の会社の部下で同じサークルの後輩の高尾くんに妻の相手をしてもらうことにしました。
彼は自分と同じでガタイはいいのですが、シャイなため押しが弱く、苦労しています。もしかしたら女性経験もないかもしれません。
そんな彼と妻をセックスさせるべく、引っ越しの手伝いと称して土曜日に彼を新宅に呼びました。
「こんにちは。社長、奥さん、今日はお邪魔します」
「おお、待ってたぞ。今日はよろしくな」
「高尾君、いらっしゃい。さあ上がって」
9時過ぎに彼がうちにやってきて作業を開始。家具や荷物の開封配置を次々に行います。
彼は妻のサポートに回し、なるべく接触を高めます。
妻は白いTシャツに薄いベージュのミニスカート。妻の体型はややぽちゃなので、Gカップのオッパイが揺れたり、露わな白い太ももが付け根の方まで存分に視姦できるように仕向けます。
お昼にピザを取って食べ、午後の作業を開始。3時前には大体終わり、少し早いお疲れ会に。
夏場で作業したので3人とも汗まみれ。先にシャワーを浴びることにしました。
まず最初にゲストである高尾君に一番を勧めます。彼は遠慮しましたが、先にシャワーを浴びさせます。
彼がシャワーを浴びている間、妻と今日の作戦を再確認です。
自分がシャワー中に妻が彼を誘惑。童貞が確認できれば、自分が最初の相手になってもいいことを伝える。
妻がシャワー後に露出の多い格好で誘惑。その時に経験させ、生でさせて中に出させる。
作戦を再確認した後、妻に彼の着替えを持っていかせます。
「ねえ!彼のアソコ、あんなに大きいの!」
「そうみたいだね。大きくなったらもっと大きくなるだろうね。アレがこれから君の中に入るんだよ」
「私、今から興奮しちゃう!」
戻ってきた妻が興奮した表情で話します。
彼の裸をチラッと見たらしいのですが、その時に彼のイチモツにびっくりしたらしいのです。
彼のイチモツは平常時でも大きく、勃ったら20cm近くいくかもしれません。
「お先に頂戴しました。着替え、ありがとうございました」
「いいって。返さなくていいからな。じゃ、俺入ってくるから」
そんなことを話していると、彼がシャワーから帰ってきたので、自分が入りに行きます。作戦がうまく行くことを期待しながら、汗を流します。
「上がったぞ。どうしたんだ2人とも、びっくりして」
「なんでもないわ、じゃ私も行ってくるわね」
風呂から上がると、並んで座っていた2人がびっくりしていました。
もしかしたら、服の上からの触り合い位はしてたのかもしれません。
風呂場に行く妻の後ろ姿を彼は目で追います。汗でTシャツやが濡れ、スカートがめくれ、赤い下着が見えます。
「高尾、ああいうむっちりしたのが好みなんか?」
「…っ、そうです」
彼が申し訳なさそうな表情をしてうなづきます。
「なんなら1回うちのとしてみないか?」
「えっ!?」
「俺たち付き合って5年なんだけど、最近マンネリ気味なんだ。いろいろ調べたら、他の男を入れるといいらしい。あいつは知らない男とはしたくないらしいんだが、君となら、してもいいらしいんだ」
「本当にいいんですか?」
「もちろん!今日じゃなくてもいいから気が向いたら相手してやってくれ」
「お・ま・た・せ」
そんなことを話していると、妻がシャワーから上がってきます。
妻を見た彼は目を見開き、妻の身体をガン見します。
それまでTシャツとミニスカートだったのが、オーバーサイズのタンクトップとホットパンツを着てきたのです。
妻は豊満なオッパイを見せつけるように、手でタンクトップの前を手前に引っ張ります。
前から谷間が、脇から横乳が見えるので、童貞君が目を奪われるのは仕方ありません。
「今日は引っ越し作業お疲れ。じゃ、かんぱーい」
「かんぱーい」
リビングで軽くお疲れ会です。妻はソファーで彼の脇に座り、ホステスのように彼の世話をします。
彼の目線が妻のオッパイに行きます。腕を伸ばして物を取ったりすると、布地が広がって乳首以外が横からほぼ丸見えになります。
彼は最初はドギマギしていましたが、次第にアルコールの力もあり、打ち解けてきたようです。
「暑い~。これ脱いじゃお」
酎ハイを2,3本開けて酔いが回った頃、妻が手でタンクトップを摘んで前後させて空気を入れます。
当然、彼はガン見です。
「ねえ、高尾君、上と下、どっち脱いでほしい?」
「えっ…? う、上を…お願いします」
「上ね。高尾君もエッチね」
妻から聞かれた彼は、素直にそう答えます。
妻はそのままタンクトップの裾に両手をかけて、一気に脱ぎます。
慌てて顔を背ける彼。
「大丈夫よ。ちゃんと隠してるから、ほら」
恐る恐る彼が妻の方を見ると、そこには上半身裸の妻が手ブラでオッパイを隠し、笑いながら彼の顔を覗きこみます。
妻の両掌に収まらないそれを、妻は谷間に寄せたり左右に広げたり、また上下に揺らしたりして彼の目を釘付けにします。
「ねえ、この手、はずしてほしい?」
「えっ?……外してほしいです」
「いいわよ、その代わり、君も服脱いで」
「えっ?……はい」
「両方ね」
「えっ?」
「私もこっち脱ぐから」
妻はホットパンツに手をかけてそう言うと、後ろを向いて脱ぎ始めます。妻は Tバックを履いてたため、大きなお尻が彼の目に入ります。
彼も仕方なくTシャツとハーフパンツを脱ぎます。
私が貸したトランクス1枚だけの、その前部分を突っ張らせたガタイのいい若者の体が現れます。
「お待たせ。うわっ、すごい、大きい、隙間が出来るんだ」
妻がパンイチで後ろ手をしたまま、彼の方に振り向きます。すぐに彼の勃ったイチモツに心が奪われました(苦笑)。
一方、彼の方は彼の方で妻の肢体に目が奪われています。
オッパイにはニップレスが貼ってあるので、乳首こそ見えませんが、それでも揺れるGカップは童貞には十分です。
パンティはまだ履いていますが、スケスケ素材のため、パイパンの妻の割れ目ちゃんが彼の目にしっかり入っていると思います。
普段は会社の同僚の2人が、お互いパンイチでこんなに近くで向き合っているのを見て、私のイチモツもこれからの展開に興奮しきりです。
「オッパイ触ってみる?」
「えっ、いいんですか!?」
「手伝ってくれたお礼な、遠慮なく揉んでいいぞ」
彼が戸惑っていたので、許可を出します。
妻と彼は並んでソファーに座り、彼はおずおずと手を妻のオッパイに伸ばします。
「もう、じれったい」
妻が彼の手をつかみ、自分のオッパイに押しつけます。彼の手のひらで妻のオッパイがつぶれます。
「どうだ?オッパイは。柔らかいだろ?」
「はい……、とても柔らかいです」
感触を確かめるようにゆっくり妻のオッパイを揉む彼。
もう片方の手もオッパイに伸ばし、両手で妻のオッパイを揉みます。
彼の指の1つ1つが、妻のオッパイに沈み込んでいきます。
「ねえ、これぇ、直に触りたいな、ダメェ?」
「ええっと……」
「これ、取ってあげるからぁ」
妻が彼のイチモツをトランクスの上から撫でさすりながら、上目遣いで彼にリクエストします。
困った彼の目線をうけて、私が見せてやれとうなづいて返します。
彼は妻のオッパイから両手を離し、立ち上がるとトランクスに手をかけて、足下に脱ぎ捨てます。
ぶるんっ
と、音がするかのように、彼の巨大なイチモツが妻の跳ね上がります。
「うわっ、すごいっ、こんなに大っきいの!?今までの男たちより断然大っきいわ!」
元気のいい巨根に妻が興奮状態です。
隠毛の茂みからニョッキリと20cm近いイチモツが20度位の角度で上を向いてそびえ、皮が半分剥けた先端から露を漏らしてヒクヒクしてます。
「ねえ、これ取っちゃって」
「……はい」
妻の隣りに座り直した彼は、妻のオッパイに手を伸ばし、張り付いてるニップレスを外します。
「どう?私のここ。思っていたのと違うでしょ?」
「いえ……綺麗です」
「そう、うれしいわ」
「あっ」
妻の乳首と乳輪が彼の目に晒されます。
自分も含め何人かの男に吸われたので、乳首も乳輪も大きく、色も濃いめです。
彼の返答が嬉しかったのか、妻は彼の頭をそのオッパイに抱き寄せます。
「吸ってもいいぞ」
そう許可すると、彼は一旦妻のオッパイから顔を離し、再度顔を近づけて乳首を口に含みます。
妻は彼の頭を片手で抱え、もう片方の手を彼のイチモツに伸ばしていじっています。
「横だと吸いづらいだろ? 明子、高尾にまたがってあげなよ」
妻を彼にまたがらせ、向かい合わせにします。
彼の大きなイチモツが妻の下腹部に押し付けられる感じです。
彼は再び妻のオッパイに手を伸ばし、揉みながら吸い付きます。
「ちょっとトイレな」
しばらく妻の授乳プレイを見た後、妻に目配せして席を離れます。
トイレに行った後、リビングに設置した監視カメラアプリを起動。抱き合った2人の姿が映ります。
妻が彼に何かを言ったのち、妻が一旦彼の上で身体を起こし、彼のイチモツを掴んで、再び彼の上に腰を沈めます。
彼が妻で童貞を卒業した瞬間です。
妻が彼の上で体をのけぞらせたので、慌てて彼が妻を抱きしめました。
10秒ほど、妻と彼は至近距離で見つめ合った後、キスをし始めました。
お互い顔を捻って口を開けるなど、濃厚なキスをしているようです。
しばらくして妻が彼から顔を離し、彼の上で腰を振り始めました。
最初はゆっくりを続け、段々とスピードを早めます。
ほんの1,2分で妻の動きが止まり、お互いに抱き合います。
初めてだから、もう出してしまったんでしょう。ゴムを付けていないので、妻の中で彼の子種たちが妻の卵子目掛けて競走中です。
しばらくして妻は彼の上から体を外します。
何かを話しながら彼のイチモツをウェットティッシュで拭いたりしています。
彼がトランクスを履き始めたので、私もトイレから戻ります。
「ただいま。おや、もうオッパイはいいのか?」
「はい!いい体験をさせていただきました。ありがとうございました!」
トイレから戻ると彼は上半身裸にハーフパンツ、妻は上だけ彼のTシャツを着ていました。
彼は自信に満ちた表情をしていました。まるで男として何かを成し遂げたような、そんな顔です。
「ねえ、あなた、私たち汗かいちゃったから、もう1回シャワー浴びてくるわね」
「そうか、行ってきな。汗をかくようなことがあったのかい?」
2人はそれには笑って答えてくれませんでした。
2人が風呂場に行ったあと、リビングのテーブルの上を片し、2人の着替えを持って脱衣所に向かいます。
風呂場のドアはすりガラスなので、2人の姿がおぼろげに透けて見えます。
聴き耳を立てると、
「どう?私のオッパイ気持ちいい?」
「はい……気持ちいいです」
「これ、あの人も好きなのよ」
「そうなんですね」
「これはどうかしら?」
「あっ、奥さん……」
「大っきいから、先っぽがオッパイからはみ出ちゃうね」
妻がオッパイを使った洗体から、パイズリに移行してるようです。
「うふふ、まだ大っきいわね。まだ出し足りないのかな?」
「……」
「ここでもう1回する?」
「いいんですか!?」
「だってキミ、このままじゃ外出られないでしょ」
「はい……お願いします」
シャワーの音がした後、2人の会話が聞こえます。
ここで再戦するようです。
妻がドアに両手と上半身を押し付けます。巨大なオッパイと乳輪がガラスに押し付けられて潰れています。
「アッ、入ってくる、大きいのが入ってくる、突いて、そう、突いて」
2回戦目はバックでするようです。
パンッパンッパンッパンッ
彼の腰遣いも段々とリズミカルになってきます。
「あっ、そう、そこっ、もっと突いて、あっ」
時折混じる妻の嬌声。
ガラスドア1枚隔てた向こうで妻が部下と種付けセックスをしていると思うと、自分のイチモツをしごく手が止まりません。
「そろそろ出ます、中ですか、外ですか?」
「アッ、中っ、中に出してー」
「行くっ、行きます」
一際激しくなった後、急に静かになりました。2発目が中に出されたのでしょう。
10秒位して妻の体がガラスドアから離れます。
「ねえ…見て…」
「あっ、白いのが……」
「そう、あなたの精液。いっぱい出されちゃったから、赤ちゃん出来ちゃいそう」
「ええっ!?大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ、今日は危険日じゃないから。万が一、出来てもあの人の子ってことにするから」
妻が自分の割れ目から出る彼の精液を見せて、童貞を卒業したばかりの彼をからかっているようです。
「じゃ、ここ綺麗にしてあげるね」
「あっ、奥さん…」
「2人だけの時は奥さんじゃなくて、明子って呼んで」
「明子さん……」
事後のお掃除フェラが始まったようです。名前呼びも許しましたか。
「おーい、ここに着替え置いとくからな」
「社長、ありがとう、ございます」
「今、そっちはどんな感じだ?」
「えっ?えっと…あっ!?」
わざとらしく声をかけてから、風呂場のドアを開けます。
眼前では立った彼の前に妻がひざまづいて彼のイチモツを掴んでしゃぶっていました。
「あの、社長、これはっ」
「今日手伝ってくれったお礼だろ。一緒にシャワー浴びさせてる時点てこういうことも織り込み済みだよ」
私の言葉を聞いたのか、妻は加えてジュポジュポと頭を前後させるスピードを早めます。
彼のイチモツが大きいせいか、全部は咥えられず、1/3ほど余しています。
「2人が仲良くなった記念に撮らせてもらうよ。明子、咥えたまま目線をこっちに。手をそれから離して、両手でピースして。そう、そう」
私はスマホを構え、録画モードにします。明子は私の指示通り咥えたままWピースをしてくれました。実にうれしそうな表情です。
続いて私が頼んだ通りに、彼の玉袋を1個ずつ口に含んだり、竿部分に下から舌を這わせたり、先端にジュバジュバと音を立ててキスしてたり、ノーハンドフェラしてくれました。
妻が同じ会社の部下のイチモツに口で奉仕してる!
自分から仕組んだとはいえ、少し複雑な気持ちです。
ジュポジュポジュポジュポ…
また、段々と妻が彼のイチモツをしごきながら頭のピストンを早めます。
「奥さん、また出そうです」
「いいわよ、口の中に出しちゃっても」
「あっ、出ます、出ます、あっ」
彼が出す直前、妻が彼のイチモツを口から抜いたので、彼の精液が2,3発、妻の口周りにかかってしまいました。
「す、すみません」
「いいのよ」
彼が謝ると、妻は指で顔についた精液を拭って、上目遣いで微笑みながら口に咥えてしゃぶりとります。
「今日はありがとうな。また月曜日からがんばってくれ」
「今日は楽しかったわ。また遊びに来てね」
「社長、奥さん、今日は本当にありがとうございました!」
風呂場から上がった2人は、ちょうどいい時間だったので、今日はそこで解散です。
「高尾、これ」
「なんですか、社長、あっ」
「使うだろ」
「ありがとうございます!」
玄関から帰ろうとする彼に、小さな袋を1つ渡します。
中身は先ほど妻が穿いていた透け透けのTバック。記念やオカズ用にあげることにしました。
「それでは失礼します!」
「ああ、また会社でな!」
「またね、高尾君」
彼がようやく帰っていきます。
玄関の鍵を閉めると、妻を後ろから羽交締めにして、オッパイを揉みます。
「あっ、あなたっ、どうしたの、激しっ」
妻が驚きますが、私はそのまま妻の服を脱がし、後ろから自分のイチモツを妻の中に突っ込みます。
妻の中は彼の巨根で拡がって緩く、彼の精液でぬるぬるでした。
それがまた私の嫉妬を駆り立てます。
「アッ、アッ、アッ、アッ」
「どうだ、アイツと比べて、どうだ」
「アッ、いいわ、あなたのが、いいわ」
「そうか、いくぞ、いくぞー!」
今日、間近でネトラレを見て感じた劣情を、激しく妻にぶつけ、すぐに中で果てました。
自分のイチモツを抜くと、精液が妻の中からどんどん垂れてきました。
後始末をして軽い夕食を取って食べ、その晩はもう2発、妻と交えました。
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