始めに話したように、俺に情を通じている女は二人居ると言ったが、もう一人はここの女主人・あや子である。 これからはこの女主人の事を奥と呼んでいく。
奧とは、前述のお島より4~5ヶ月前よりの関係。 町の飲み屋で働いていた奥が、
旦那の前の奥さんが亡くなったのを機に、
この家に入り込んで来たとの事。
顔から、もう何人かの男と遣っているのがわかる。 そして俺も、その何人かの
中に入ってしまった。
奧は俺に、あっちの方の用がある時は、俺の寝所の物置小屋の下に来て、皆にわかるように大声で「五郎蔵 五郎蔵」と
呼びながら、二階の俺の万年床にやってくる。 奥は自分から「遣って」とは言わず、俺に遣らせようとする。
主人と下男の上下の関係を崩さない為?
そして、何回目の時、俺は遣ろう遣ろうとしていた、奥の後ろもいただいた。
(お島のも そろそろいただくか)
初めは、抵抗されたが、その日のうちに
悦びに代わったみたいで、今では前後の
穴をいただいている。
しかし、この頃俺の寝所に上がってこない。 旦那が毎晩いるせいか。それで、今は俺はもっぱらお島を相手にしている。
俺は、ぽっちゃりのお島の体形が好きだが、奥の乳は揉みでがあり吸い付きもいい。 お島の乳は、ダラリで婆さんのとまではいかないが、先っぽの乳首の所に膨らみがあり、そこを揉んで乳首を吸って、悦ばせてやっている。
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