今年で46歳になり、3人の息子がいる美しい母親が、あろうことか四つん這いで臀部を丸出しにし、そのすぐ後ろで息子の友人の父親である51歳の巨漢の男が晒された臀部にゆっくりと顔を寄せていく。
旦那は鼾をかきながら寝たままだ。
武藤「奥さん、やっぱり素敵なお尻ですね…ンッンッ…今日はどんな匂いがするのかな…奥さんのこの焦げ茶色の肛門…ンンン」
敦子「かっ…嗅がないで…」
武藤は両手で敦子の尻を割り開き、その中心にある焦げ茶色の窄に自分の鼻を擦り付けてその匂いを嗅ぎ始める。
武藤「すぅすぅ…はぁ~…ンッンッ、奥さん、いつ出しました?…ンンン」
敦子「ぇ…?」
武藤「ンンンッ…いつ、うんこしたか聞いたんだけど…答えないと、ここ舐めますよ」
敦子「いや!…さっ…さっき…お風呂の準備に抜けたとき…です(やだ、私…油断してしちゃった…この人…そういう人だった…ぅぅ)」
武藤「うんこ出したての肛門なんですね…ンンン」
敦子「…くっ…臭いから…嗅がないで…ぁぁ」
武藤は顔をにやけさせ、臭い匂いを放つそこに、また鼻を擦り付けて、敦子の恥ずかしい匂いを嗅ぎまくった。
武藤「すぅ…はぁ…すぅ…はぁ、あ~凄い臭いですよ奥さん、そのままうんこの…ンッンッ…こんな臭いのしたんですねぇ…すぅ…はぁ」
敦子「言わないで…ください…本当に…はっ…恥ずかしい」
トントン…
急に客間の戸が叩かれた…
ナツヒコ「お母さん…お風呂上がったけど…」
敦子「ナツ?!だめよ…入ってきちゃだめぇ~!」
客間の戸の向こう側から聞こえた母親の必死な声に中学生の息子は驚き、入るつもりはなかったのだが、逆に心配になり、中を覗きたくなってくる。
敦子は四つん這いの体勢を崩そうと必死に槌くが、巨漢の武藤に尻臀をがっちり掴まれ、押さえ付けられた。
敦子「武藤さん…だめっ…息子がそこに!…放してっ!放しなさい!」
後ろを見ながら、必死な表情の敦子が小声で懇願するが、この状況を焦ることもせず、楽しむように武藤は顔をにやつかせ、敦子の肛門の匂いを嗅ぎ続ける。
ナツヒコ「お母さん?…どうしたの?」
中学生の息子は客間の戸の引手に手を掛ける…
敦子「えっと…あ~…あのねっ…おっ…お父さんが酔い過ぎて吐いちゃったの…凄い臭いし、汚いから…だから…ね…ナツ、開けないで…」
敦子の苦し紛れの言い訳を聞き、武藤は敦子の肛門を嗅ぎながら何かを思い付いたようにナツヒコに聞こえるように喋り出した。
武藤「すぅ…はぁ…奥さん、ここ本当に臭いよ…すぅすぅ…なんかうんこ臭いよねこれ?…ンンン」
武藤の言葉に、敦子は苦悶の表情で後ろを見ると、笑っている武藤と目が合い、唇を噛み締めながら睨んでいる。
敦子「そっ…そうですね、…うっ…うんち臭いかも…くっ…」
ナツヒコ「えっ?まさかお父さん漏らした?大丈夫なの?(吐いたのにうんこ臭い?)」
武藤「すぅ…はぁ…こんな姿を息子さんに見られたら、すぅ~…親として恥ずかし過ぎるから入ってきちゃだめだぞぉ…ンッンッ」
敦子「ナツ…早く部屋に戻って」
ナツヒコ「わかったぁ~、お母さんおやすみなさい」
引き戸の向こう側から、中学生の息子の気配が無くなると、敦子は武藤に怒りをぶつける。
敦子「武藤さん…酷い…息子がそこに居たのに…この変態!」
武藤「ンッンッ…奥さん、息子さんと喋りながら自分の臭い肛門の匂いを嗅がれて興奮してたでしょ?俺は興奮しましたよ…お母さんが中で客人に尻出して、肛門の匂いを嗅がれてるなんて息子さんがどう思うのか…ンンン」
敦子「そんな訳ないでしょ…子供達を巻き込んだら、あなた…許さないから!」
旦那「ん~…ぐぅぅ~」
武藤「すぅ…はぁ…奥さん、静かにしないと旦那さん…すぅ…すぅ…起きちゃうよ」
敦子「くっ…武藤さん…ここではもう…旦那もいるし、また誰か来たら…やめましょう?」
武藤「…………」
敦子「?…あの、武藤さん、聞いてます?」
武藤「…舐めたい」
敦子「えっ…?」
武藤「奥さんのここ舐めていいですか?ハァハァ…この前からずっと舐めて味見したいと思ってたんです…もう我慢できない」
敦子「いやぁ~…やめて武藤さん…汚いから…ね…臭いんでしょ…そんなところ舐めても」
ペロペロ…チュ…チュ…
敦子「うっくぅ…いやぁぁぁ~…」
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