旦那が寝ているすぐ側で敦子と武藤は繋がり合う口のその中で舌を絡め合い、唾液を交換するようなキスを繰り返していた。
武藤が顔を離しながら、敦子の舌を吸出し、その感触を味わうとチュバァっと敦子の舌を解放する。
武藤「ハァハァ…奥さん、こんなに興奮するちゅうは初めてですよ…ンッンッ」
敦子「ハァハァ…あん(うぅ…あなた助けて…私…もう)」
武藤は敦子の乳首を弄る手をブラウスの中から出し、敦子を立たせ、目の前にある尻を撫でながら喋り出す。
武藤「奥さん、スカート脱いでください。これから下の方も色々させてもらいますから…ンンン」
敦子「えっ…ここで…ですか…武藤さん、誰かきたら…」
武藤「奥さんが早く言う事を聞いてくれれば、いつまでもここではしませんよ…ここでは」
敦子「うぅ…武藤さん…約束して…こんな事は今日だけに…お願い」
武藤「ンッンッ…約束しますから早く」
敦子は喪服のタイトスカートのファスナーを外し、スカートを脱ぐと礼装用の黒いストッキング越しの白いパンティーが武藤には卑猥に見えていた。
武藤「エロいなぁ…ンッンッ、相変わらず良いお尻ですし、奥さん、お尻は後でたっぷり見てあげるからね…ンンンッ」
敦子「くっ…」
武藤は敦子を座布団に座らせると、さっきと同じような体勢になり、敦子の足をM字になるように開かせ、ゆっくりと太腿を撫でながら、その付け根まで手を移動させる。
武藤「…ここ、凄いことになってるよ奥さん…ンッンッ」
敦子「あっ…うっ」
武藤は敦子の背後から自分の指が触っている箇所を覗き込む。
武藤「ンンンッ…こんなにパンティーに染み拡げて…奥さんもエッチですねぇ、旦那の前で触られて気持ち良かったんでしょう?」
敦子「こっ…こんな風にされたら誰だって…」
武藤は敦子の耳を舐めながら、手をストッキングの中に移動させ、ゆっくりと白いパンティーの中に入れていく。
敦子「うぅ…、はっ…あぁぁん…やっ…あん」
武藤「奥さん、毛が濃いんですね…ンンン、あらら、毛までビショビショになるくらい濡れてるじゃないですか、ほら…」
クチュ…クチュクチュ…
敦子「はぅ…あっあっ…そんなに…うっ…しないで」
黒いパンスト越しの白いパンティーの中で敦子の女陰全体を武藤の指が弄り、しばらくすると、今度は陰核を丁寧に擦り始め、徐々に手の動きが早くなっていった。
武藤「奥さん、今度は遠慮しないでイッていいんですよ…ほらほら」
敦子「あんっ…あぁ…いぃ…そこだめ…あっあっ」
武藤「奥さん…ンッンッ、あんまり声大きいと、旦那さん起きちゃうよ…ンンン、声が出ないようにしてあげますよ」
武藤は空いている方の手を敦子の顔にあてがうと、自分の方を向かせて敦子の口を自分の口で塞いだ。
チュプ…チュ~…チュイ…ジュル…レロレロ…
敦子「んふっ…んっ…んん~…ハァハァ…んむ…んっんん~…(あぁん…だめ…あっ…もうイク…イッちゃう…イッ…イク…あぁぁん)」
敦子は両手で武藤の腕をきつく掴み、足をばたつかせ身体を痙攣させ絶頂を迎えた。
武藤がゆっくり敦子の口から自分の口を離すと2人の口は唾液で繋がり、だらりと下に落ちていく…
敦子「ハァハァ…あぅ…ふぅ…はぁう」
武藤「ハァハァ…奥さん…いいイキっぷりでしたよ…ンッンッ…さあ、次は、この前の続きをさせてもらいますよ」
武藤は、まだ呼吸が整っていない敦子を四つん這いになるように仕向ける…
武藤「奥さん、わかってますよね…ンンン、この前は邪魔が入ったけど、今日は、たっぷりと尻を堪能させてもらいますよ…ンッンッ」
敦子「ハァハァ…ぁ…ぅぅ…」
四つん這いの敦子の黒いストッキングと白いパンティーはスルスルと武藤に簡単に下げられ、敦子の肉感的な臀部が晒された。
武藤「奥さん…まずは肛門の匂いを…嗅がせてもらいますよ…ンンン」
敦子「ゃ…恥ずかしい」
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