ドン…
旦那「全く、最近の若い奴らは、仕事をなんはと思ってぇ…う~」
テーブルを叩き、旦那は愚痴り始め、下を向く事が多くなってきていた。
武藤「大変なんですね…色々と、こっちも大変ですよンッンン、ねぇ…奥さん」
敦子「はぅ…ぁ…あん…」
武藤の手首を掴む敦子の手に力が入るが、自分の秘所を弄る武藤の指を止める事はできず、その指はやがて敦子の陰核を探りあて、敦子にこれまで以上の快感を与えた。
敦子「…ゃ…そこ…だめ…あぁぁん(やだ、もうイキそう…旦那がいるのに)」
敦子は武藤を潤んだ目で見て、首を横に振って、懇願している。
旦那「んっ~?敦子ぉ…何…だめって…アハハ」
旦那はむくりと下を向いていた顔を上げ、とろんとした表情で敦子を見た。
旦那「なんはお前、身体揺らしてぇ、だめってトイレでも我慢ひてんの?漏らふなよ…アハハ」
武藤「奥さん、我慢してたんですか、イキたいのに…ンンン、イッていいんですよ」
敦子は快感から身体を制御できなくなり、テーブルの陰で正座していた足を、だらしなく広げ、スカートはずり上がり、武藤からは、もうパンティーが見えそうになっている。
武藤の指はじっくりと敦子の陰核に円を描くように動き、敦子は手で口を押さえ、声を我慢しているが、もうそこまで絶頂の波が押し寄せてきていた。
敦子「アハハ…んっ…んん…そうね…トイレ…ぁん…イクッ…あぁぁ…うっ…くぅぅ」
敦子は下を向いて身体を小刻みに痙攣させた。
武藤(ンンン…奥さん、軽くイッたな…)
旦那「んっ?お前まはか漏らして…」
敦子「ハァハァ…うっ…漏らさないわよ」
その時、客間の外から敦子を呼ぶ声が聞こえる。塾帰りのナツヒコであった。
ナツヒコは客間の戸を開き中を覗き、武藤に挨拶をし頭を下げる。
旦那「ナツ~おかへりぃ、こっちはヒデ君のお父はんだよ…アハハ」
ナツヒコ「うわぁ…お父さんすごい酔っ払ってる、お母さん、お風呂…いいの?」
敦子「うん、ごめんね…すぐ準備するから」
武藤「奥さん、すぐ戻ってきてくださいよ、その状況のまま…ンッンッ、わかってますよね」
旦那「アハハ…武藤はん、敦子の事、もひかして、気にいったの?」
武藤「素敵な奥様ですね…ンッンン」
……
………
お風呂の準備を終えた敦子は武藤から解放された安心感からトイレに入る。
敦子「やだ…パンツ…こんなに(うぅ…私…この後も…このまま)」
しばらくしてトイレから出た敦子は、不安な表情のまま旦那と武藤が待つ、客間に入っていく。
武藤「奥さん、待ってたよ…ンッンッ。遅いから旦那さん寝ちゃったようですよ」
にやけ顔の武藤の前で旦那は畳にひっくり返ったように仰向けになり鼾をかいて寝ていた。
敦子「…あなた、起きて!」
武藤「しー!起こしちゃだめですよ奥さん、これから遠慮なしで奥さんに触れるのに…ンンン、さぁ、俺の前にきてくださいよ」
敦子「武藤さん…もうこのへんで勘弁してください…この家で…そんな」
敦子は喋りながら武藤の前に移動すると、武藤は敦子の懇願を無視するように敦子の背中を自分に向かせ、スーツタイプの喪服の上着を脱がせた。
武藤「このまま座ってください…あぁ、奥さん、良い匂いだぁ…ずっと会いたかった」
武藤は目の前に座る敦子を抱きしめると、匂いを嗅ぎ、敦子の身体を自分に寄せ、敦子が倒れるように背中を武藤の胸につける。
敦子の背後から手が伸び、ブラウス越しの胸にある2つの膨らみを揉み始める。
敦子「武藤さん、旦那がいるし、ここでは…ちょっと…お願い」
武藤「あんなに飲んだら、もう起きませんよ…ンッンッ、さっき旦那の前でイッた人が何言ってるんですか、もう身体が疼いてるんでしょ」
膨らみを揉んでいた手はブラウスの裾から中に入り、敦子の胸とブラジャーの隙間に指が差し込まれ、胸の頂点にある突起に触れる。
敦子「あぁぁん…あぅ…はっ…やっ…あん」
武藤「良い声ですね、こんなに乳首を勃起させて、すごい硬くなってるよ奥さん…ンッンン」
敦子の乳首を指で弾くように弄る武藤は、敦子の首や耳を舐め、耳元で囁いた。
武藤「奥さん…ちゅうしようか…奥さんの色んな所の味を確かめないと…ンンン、さぁ、こっちを向いて口を開いて」
敦子「ねぇ…子供達もまだ起きてるし…もうこんな事…」
武藤「その子供達に喋っちゃいますよ…ンッンッ、奥さんの尻穴の事とか…ンンン」
敦子は顔を歪めなが後ろにいる武藤の方に顔を向けると武藤の顔がすぐ鼻があたるくらい近くにあり、敦子の息が顔にかかる。
武藤「奥さん…口の匂い…ちょっと臭いよ…ンンン…大丈夫…俺の舌で綺麗にしてあげるから…開けて舌をだして」
敦子がゆっくり口を開いた瞬間、武藤は顔を密着させ、敦子の舌と唾液を味わうようにべろべろと敦子の口内を舐めまわした。
敦子「んむ…んっ…んん~…んっんっ…んふ」
じゅるる~…ねちゃ…ちゅぽん…
武藤「ハァハァ…奥さん、最高に美味しいよ…もっと奥さんからも…」
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