須藤家の客間で旦那と武藤が談笑し、敦子は旦那の隣に座っていたのだが、全くと言っていい程、2人の会話が耳に入ってこない状況だった。
旦那は、通夜振る舞いとして出された缶ビールの酔いと武藤にどんどん注がれるウイスキーのせいで酔いがひどくなっていた。
旦那「えっ~と、武藤さぁん…でしたっけ?アハハ…お酒飲めないのぉ~こんなに美味しいのに…可哀想だなぁ~…アハハ」
敦子「ちょっと…あなた、飲み過ぎよ…もうそのへんで」
旦那「敦子ぉ!お前、武藤さんの隣に座ってお茶を注いできなさい!…武藤さんは奥さんがいなくて寂しいんだぞぉ~」
武藤「旦那さん、良いんですか?じゃあ、奥さんに隣に座ってもらおうかなぁ…ンンン」
武藤は顔をにやけさせ、敦子に手招きをし、敦子は武藤と目を合わせる事をせず、隣に座り、お茶を注いだ。
武藤「旦那さん、近くで見ると本当に美人な奥さんですね、いやぁ~羨ましいです。それに、なんか喪服姿も色っぽいですよ…実にいい…」
敦子「あの…私は、お風呂の準備とか…そろそろ…いっっ!?」
武藤は敦子の喪服姿を間近で見て楽しみ、対面の旦那に見えないように、隣に座った敦子のタイトスカートに包まれた尻を遠慮なく揉むように撫で始めた。
旦那「何だ変な声出して敦子は面白いな…アハハ、武藤さん、うちのはこれでも子供を3人産んで、上の子はもう大学生なんですよ、見えないでしょ…アハハ」
武藤「旦那さん…最近は奥さんとセックスしてるんですか?こんな美人がいつも居るなら
、俺なら毎晩しちゃいますよ…ンッンッ」
旦那「いやぁ~、それが全然なんですよぉ…アハハ、なぁ敦子」
敦子「あなたも武藤さんも変な話はやめて…(ちょっと!やめて、目の前に旦那がいるのよ、やだ…)」
武藤は旦那の前にも関わらず敦子の尻を撫でていた手を前に持ってきて、テーブルの陰でで正座している敦子のスカートをちょっと捲り、礼装用の黒いストッキングの上から大胆に太腿を撫で始める。
武藤「奥さんは、旦那さんとセックスしたくないんですか?答えてください…ンッンン」
敦子「はぁ~…もうそういう歳でもないですし、それに…子供も大きいので…武藤さん…もうやめてくださいね」
敦子は武藤を睨みながら答え、自分の太腿を撫でる武藤の手をつねる仕草をした。
旦那「敦子ぉ~ほんな顔をひたら武藤さんに失礼だぞぉ~アハハ、ちょっとエッチな質問ふらい良いじゃないかぁ」
旦那は既に呂律も回らない程の酔いになり、目の前で自分の妻が息子の友達の父親に触られている事に気付きもせず、武藤の厭らしい質問に悪のりする始末であった。
敦子の太腿を撫でる武藤の手が徐々にスカートの奥に進もうとしていたが、敦子は、ぎゅっと両方の太腿を閉じ武藤の手首を掴み、それを阻止する事に必死になる。
旦那「そうだぁ~、武藤はんは女性の何処に魅力を感じまふ?俺は…やっぱり胸でふかねぇアハハ」
武藤「そうですね、お尻…ですかね…ンンンッ、旦那さん、そう言えばこの前ですね美人な人妻のお尻を見る機会がありましてね…ンッンッ、さぁ…開かないと…」
旦那「ほうほう、それどんな展開でふか?アハハ、それに最後の何?開かないと…何ですか…アハハ、武藤はん、飲んでないのに…」
旦那の酔った笑い声が響く中、困惑の表情を浮かべた敦子は武藤の脅迫の意味を込めた話の最後にあった指示に従うように、旦那から見えないテーブルの陰で少しずつ、ゆっくりと閉じた太腿を開いていった。
武藤の手は太腿を撫でながら開かれた空間の奥に進んでいく…
敦子の手は、まだ武藤の手首を掴み最後の抵抗を見せていた。
旦那「ん?武藤はんのコップが空じゃん、敦子、ひゃんと注いであげなさい」
敦子「…えっ?あれ…そっ…そうね…」
敦子は片手でお茶を注ごうとする…
旦那「だめだろぉ~、ひゃんと両手でやらないとぉ~、失礼だぞぉ敦子」
武藤「ンッンッ…奥さん、すいませんね」
敦子「くっ…」
敦子はテーブルの陰で武藤の手首を掴んでいた手を放し、両手で武藤にお茶を注いだ。
敦子「どうぞ…、…あっ…あん」
自由になった敦子の太腿を撫でていた武藤の手はスカートの奥に進行し、太腿の付け根まで到達すると、そのまま敦子の女陰を武藤の中指がストッキング越しのパンティーの上からゆっくり擦っていった。
旦那「変な声だひて…お茶もちょっとこぼれてるし、武藤さんすいまへんね、敦子ひゃんとしろ…アハハ」
武藤「いえ、気にしないでください…ンンン、ところで旦那さん、熱くなってますね、ここ、この辺ですかね…ンッンン」
武藤は喋りながら敦子の女陰の割れ目に沿うように上下に中指を動かす。
敦子「…ぁっ…は…(いやぁ、やめて!声出ちゃう)」
旦那「えっ?暑いですか…?そうでもないでふけど…アハハ…敦子、暑い?」
敦子「ん…暑く…んっ…ないよ…ぁ…んふ」
武藤「そうですかね、なんか湿って…ンンン…濡れてきちゃいましたよ…ンッンッ」
スカートの中で武藤の中指に擦られた敦子の女陰はヌルヌルした愛液を出し、パンティーにどんどん染みを広げていった。
敦子「ぅ…ハァハァ…ぁぅ…ゃぁ…あっ」
旦那「えっ?そんなに汗が…あぁ?そういえば、お風呂でひたね、敦子、準備を…」
武藤「いやいや旦那さん、まだ大丈夫です。折角なんで、この状況を楽しませてくださいよ…ンンン」
旦那「そうですね、私もたのひいです…アハハ…そうだぁ、もう泊まってくだはい…部屋も空いてるひ…アハハ」
敦子「ちょっと!…あん…あなた、それは…うっ…く…」
武藤「いいんですか?いやぁ~助かります。もう帰るのも面倒だと思ってたところです…ンッンッ」
……
………
一方、ナオヤの部屋では…
ナオヤとヒデアキがゲームをしながら、色々と下の話をしていた。
ナオヤ「お前の親父のエロビデオってさ、熟女が尻穴を弄られるの多いよな、若い娘のやつないの?」
ヒデアキ「多分ないよ、うちの親父は、おばさんみたいな綺麗な熟女しか興味ないと思う、だから今日はおばさんに会えて、親父、喜んでると思うよ(俺も早く…)」
ナオヤ「うちの母さんと…お前の親父…変な想像させんなよ!」
ヒデアキ「アハハ…でもさ、うちの親父ってドスケベじゃん、既におばさんでエッチな妄想してるな(妄想どころか…計画だとナオの親父を酔い潰して…ハァハァ…おばさんを脅迫するって)」
ナオヤ「だから、そういう事言うなよ…ところで…お前…うちの母さんとなんかあった?」
ヒデアキ「いや、何もないけど…」
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