オヤジ達「おぉ~武藤さん!よくやったぁ~!奥さん、早くパンティー脱げえぇ~!」
ヒデアキ「親父、ありがとうぉ!」
敦子「うっ…嘘…どうしよう…うぅ…」
五木田「敦子、嘘じゃねえよ…お前は負けたんだから早くパンティーを脱いで皆に素っ裸を披露するんだ」
オヤジ達「脱ぅげ…脱ぅげ…早く脱げぇ!」
敦子「こ…これ以上は…勘弁してください…うぅ」
いつもは気丈な敦子も皆に責められ顔を歪めて弱々しい声で懇願したが、五木田もオヤジ達もまったく聞く耳を持たず、早く脱げの言葉しか出てこなかった。
武藤「ちょっと待って皆さん、これじゃ、あまりにも奥さんが可哀想だ。ここは、勝った俺だけに見る権利があるんじゃないか」
オヤジ達「何言ってんだ…ずるいぞ武藤さん…そうだ…そうだよ…」
敦子「武藤さん…あのっ…私…」
武藤「いいから奥さんは黙ってて、全部見せろとは言いませんよ、ただお尻だけ見せてもらえれば満足なんで…皆に全裸を晒すよりいいでしょ」
ヒデアキ「親父…おっ俺も…いいだろ」
武藤「お前も駄目だ!皆も何もしてないのにもう充分楽しんだろぉ…ここからは頑張った俺に御褒美をくれよ、なぁ…五木田さんも納得してくれるだろ」
五木田「ん?……まぁそれもそうだな」
意外にあっさりと五木田は武藤の提案を受け入れる。実は五木田は武藤から結構な額のお金を借りていたので武藤が言う事には従うしかなかった。
五木田(武藤の野郎、敦子を独占したくなったのか?チッ…目で訴えてきやがった金貸してるよねみたいな)
武藤「奥さん、それではそこに物置に使用している個室があるのでそこで…そこならドアに鍵もあるし、覗かれることもないから安心ですよンッンッ」
敦子と武藤がその個室に入って行くと鍵が掛かる音が聞こえてくる。
広間に残されたオヤジ達やヒデアキはただ悔しがり溜め息をついた。
五木田「まぁ…皆そんなに気を落とすなよ、それより、お前はいつまで裸でいるんだよ、早く…なっ!(このガキ…めちゃくちゃ勃起してやがる…さっきよりさらに…ククク)」
ヒデアキ(親父が…おばさんの尻を見るって…ハァハァ…あの変態親父…絶対に…ハァハァ)
…
……
個室の中で敦子は武藤に背を向けて立ち、武藤は敦子の後ろ姿を上から下までじっくりと眺め気持ち悪い笑みを浮かべている。
敦子「武藤さん…もしかしたら助けてくれたんですか…私どうすれば?やっぱり脱がないと駄目…ですか?」
武藤「助けた事にはならないかもですね…さっきも言ったけど、お尻は見せてもらうから…奥さん、パンティーを脱がなくていいからさ、まずそこに四つん這いになってお尻を突き出して」
敦子は皆に全裸を晒す事がなくなった安心感から武藤の言う事をすんなりと受け入れ、いろんな物が置かれて狭い個室の床に四つん這いになり、臀部を突き出す。
敦子「こっ…こんな感じで…いいですか?」
武藤「…えぇ…いい眺めです。俺が見ている間はじっとしていてくださいね…約束できますか?もし、できなかったらやっぱり皆に全裸を晒してもらいます」
敦子「…わかりました。武藤さんも見るだけって約束してくださいね。」
武藤「ンッンッ…もちろん、それじゃあ、生尻を見たいんでパンティーを下げますね、奥さん心配しないでください、あそこは見えない程度に下げますからンッンン」
武藤はパンティーに手を掛け、スルスルと下げていき、臀部の半分より少し下の辺りで下げるのをやめた。
敦子(うぅ…やっぱり恥ずかしい、それに…試合の後、下着は取り替えてないから…匂い大丈夫かな…)
武藤「奥さん、立派なお尻ですねぇ…肌も綺麗ですよぉンッンッ」
敦子「…そうですか。こんなおばさんのお尻見たって…もう満足ですか…そろそろ」
武藤「おばさんだなんて…奥さんは凄い美人ですよ!…そんな美人のここもよく見せてもらいますよぉ!」
敦子「えっ!?…ちょっ…やだ…武藤さんやめてぇ…そこは恥ずかしい!」
武藤は敦子の臀部の溝にある肛門がよく見えるように力強く尻臀を掴んで左右に拡げるのだった。
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