ある田舎町の集会所で5人のオヤジ達が野球拳の勝敗を固唾を呑んで見守っていた。
その当事者で3人の子供がいる46歳の人妻は既に上半身は白いブラジャーだけになり恥ずかしそうにしている。
一方で、もう1人の当事者の青年は残っているのはトランクスだけだった。
オヤジ達「おいおい、ヒデ、負けんじゃねえよ、お前の裸なんか見ても誰も喜ばないぞぉ~」
五木田「さぁ、どんどんいこうや!」
オヤジ達「野球~すぅるなら~…」
次に勝ったのは敦子でオヤジ達からは悲鳴が上がり、ヒデアキは悔しがりトランクスに手をかけると潔く脱いだ。
オヤジ達「おっ…おいおい、ヒデ…なんて物をぶら下げてんだよお前…すっ凄いな」
敦子はヒデアキのそれを見ないように顔を背けたのだが、どうしても気になってチラチラと覗いてしまう。
敦子(…なっなにあれ、ウチの男達のって小さいの?いやいや、きっとヒデ君のが大きすぎるんだよね…あれは…なんか怖い…)
武藤「よし、俺の出番だな、ヒデの敵はとるからなンッンッ」
オヤジ達「武藤さん、負けんなよ!とりあえず奥さんのパンティーを見ようや!」
次に勝ったのは武藤でオヤジ達は大はしゃぎだった。
周りからスカートを脱げと声がとび、敦子は困惑の表情でゆっくりとスカートのホックに手をかけた。
五木田「モタモタすんなよ、高校生のガキを裸にしといてババアのお前は何してんだよ」
五木田の言葉に敦子は反応し、睨みながらスカートを脱いでいき、オヤジ達がざわつき始めていた。
オヤジ達「いい眺めだな~…ベージュのパンスト越しの生活感ある白いパンティ…あのパンストの縦の線もいいよ…脇だけちょっとレースなのもいいね…奥さんいい尻してるよなぁ…普通の主婦って感じの下着姿がまたそそる」
ヒデアキ「お…(おばさんの下着姿…いい…なんかほんとにエロい…ハァハァ)」
敦子は皆から向けられた厭らしい視線を痛いほど感じて、恥ずかしさで身体を縮こまらせ腕で前を隠す仕草をしている。
…
……
その後も敦子は負け続け…
敦子の足元に白いブラジャーとベージュのパンストが脱ぎ捨てられ、敦子は片腕で胸を必死に隠し、残すはパンティーだけになっていた。
オヤジ達「奥さん一生懸命におっぱい隠してるけど茶色の乳輪がはみ出して見えてるしハハハ…ちょっと垂れ気味だけどいいおっぱいだったな、タプンって感じで…乳首が勃起してなかったか…俺もそう見えたハハハ」
敦子は言いたい放題のオヤジ達を一瞬睨んで、すぐに前を向くとニヤニヤ顔の武藤が立っているのだが、その横に座る全裸のヒデアキを見て驚く事になる。
敦子「うぅ…武藤さん、ジャンケン弱いって言ってたのに…(やだ、ヒデ君…真剣な顔で私の身体をジロジロ見てるし、えっ!?えぇ~!なっなにアレ…さっきよりさらに大きくなってるよぉ!)」
武藤「いつもは弱いんですけどね…さぁ、奥さん!頑張らないとぉ!もうパンティーしかないですよンッンン…それでは次いきましょうか!」
敦子は恥ずかしさのあまり、まともな思考ができていなく、その場の勢いで次の勝負をしてしまう。
オヤジ達「よよいのよぉ~い!」
次の瞬間、オヤジ達と1人の青年が歓喜の声を上げたのだった…
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