「な、コレは?」
「・・・いい・・・かも・・・」
「じゃ、コレは?」
「んっ・・・んっ、ヤバい・・・かな・・・・・・んっ・・・・・」
「ピストンみたい?」
「んっ・・・うん・・・ほんと・・・んっ・・・ピストンみたい・・・かな・・・」
全ての振動と動作を繰り返し、その感想を美穂に求める・・・
その繰り返しの30分後、とうとう男達の理性が壊れた。
「ちょっ・・・健二、ダメ・・・」
木村が美穂の胸を揉んだ。
「ダメ・・・誠司も・・・ダメだって・・・」
鈴川が反対の胸を揉みながら、太ももを撫でながらスカートを捲っていく。
美穂は口で抵抗しながらも、膣とクリトリスを刺激するバイブに動けないでいた。
次々と襲いくる快楽に耐えるだけで精一杯らしく、2人の手を払うことさえできないでいる。
そんな美穂を、2人はゆっくりと全裸にしていった。
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