ちさとさんは、俺の股間が性液で汚れない様に手で押さえながらペニスを抜いた・・・。
奥に充分吐き出されたか、すぐには溢れ出さず、抜いてからちさとさんの手の平に垂れ出した。
ちさとさんは残りも掻き出し、また口に運ぶ・・・。
『うぐぐ・・・ゴクン・・・美味しいです・・・』
そして、お掃除フェラをする・・・。
気を抜くとエンドレスに生気を抜かれそう・・・俺はちさとさんの髪を撫でながら・・・・。
『ちさと・・・忠誠の気持ちは受け取ったよ・・・これからもよろしくな・・・』
『はい・・・店長さん・・・』
『今日はこれで上がって良いよ・・・』
俺がそう声を掛けると、ちさとさんは服を整える・・・そして、仕事モードに切り替わる・・・。
すくっと立ち上がると、もうさっきの淫靡な感じは消え、出来る女のモードになっていた。
その上で、明日からの予定を話し出した。
『店長、明日は先程も申し上げた通り、各スタッフの不足人員の面接になっています。
けれど、これは表向き・・・私が街でスカウトした人材の目利きをお願いします・・・
既に何人かの人員は私が確保しています』
なんの人員かは咄嗟には判らなかったが、どうも本業の仕事の事では無いと思う・・・。
ちさとさんは、どうも親父の仕事を俺にさせる気なのか?・・・。
店の数が増えるに連れ、コンプライス的に問題のある行為は減っているが、この業界は
慢性的な人不足・・・条件が良ければすぐに店を辞めてしまうスタッフが多い・・・。
しかも、主力は主婦や学生である・・・うちの店は定着率が良いと聞いている。
それにしても、ちょっと変だ・・・、親父とちさとさんのことと言い・・・・。
少しカマを掛けてみる・・・。
『うん、判ったよ・・・それで、今回の人材の味見の時間はあるのか?・・・』
『いえ、まずはお眼鏡に掛かるかどうか・・・お味見はその後ゆっくり・・・』
やはりそうか・・・親父の店の定着率の良さ・・・全てのカラクリを理解した・・・。
さすが凄腕のバイヤーだ、与えられた時間と条件で人材を確保している様だ・・・。
しかも、リストを見せられ目を通すと、身元のしっかりした女性ばかり・・・。
すなわち、口が硬く一度墜とせば言う事を聞くと言うことか・・・。
俺はもっと親父や兄貴達の事を聞き出し、自分の地位を上げようと言う思いが込み上げた。
『じゃあ、また明日・・・ご苦労様・・・』
『はい、ありがとうございます・・・あ、そうだ・・・このノートをお預けします・・・
これはお父様と、このグループの秘密を私が記した物・・・これをお預けしておきます・・・
では・・・失礼致します・・・』
俺はこのノートで大変なグループの存続を脅かす様な内容に驚く・・・・。
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