ご亭主〉
(この女・・・雰囲気がちさとに似てる・・・それに・・・この娘・・・あやかじゃ・・・)
ご亭主の目は、二人の盗撮写真に釘付け・・・。
ちさとさんの方は、俺とのプレイ写真も追加してある。
ご亭主に、寝取られ嗜好があると、ここで感じた。
俺〉
「どうです?・・・気に入って貰えましたか・・・もう会員ですから、金を入れて貰えば
もっと・・・ふふふ・・・・ね」
ご亭主〉
「そ、そうなのか・・・この娘とこの娘・・・も・・・抱けるのか?・・・」
俺〉
「ええっと・・・その娘達は、特別会員じゃ無いとダメなんですよ・・・」
ご亭主〉
「特別会員って、どうすればなれるんだ?・・・」
俺〉
「通常会員で一年利用して貰えば、VIP会員に昇格します、要は信用が必要なんですよ」
ご亭主〉
「私が君の言う通りにヘッドハンティングされれば・・・良いのか?・・・」
俺〉
「それは・・・依頼先の方次第ですかね・・・」
ご亭主〉
「わ、判った・・・話を聞こう・・・いつ・・いつ会えるんだ?・・・」
俺〉
「お相手側も、お忙しいのでアポを取れたら連絡差し上げます・・・」
ご亭主〉
「そ、そうか・・・前向きに検討すると伝えてくれ・・・」
俺〉
「はい・・・判りました、それじゃあそれまで楽しんで下さい・・・」
俺は堕とせたことを、確信してご亭主と別れた。
※元投稿はこちら >>