『店長さん・・・あなたの気持ちは判りました、あなたが私を守って下さるなら
私はあなたの為になんでも致します、ただ・・・約束だけは守って下さい・・・・
一つ、私の家族には手を出さぬ事、二つ、私をあなた以外に貸し出さぬ事・・・・
これだけです・・・・』
ちさとさんはそれだけ言うと、俺を見つめる・・・どこか艶かしく、妖しい眼差しを向ける。
少し童顔だと思ったが、約束を破れば何をするか判らない・・・そんな切迫感が伝わる。
親父には貸出された経験が有り、娘が年頃になって来て最近親父の触手が向いている気配を
感じていたのだろう・・・親父の事だ想像に難くない・・・。
『ああ、ちさとがそうして欲しいのならそうしてやる、俺の為に働いてくれ・・・』
『ありがとうございます・・・そうしたらそこに座って下さい・・・』
何をしようと言うのか、俺の執務デスクの椅子にに座らせた・・・。
『契約の証です・・・受け取って下さい・・・』
ちさとさんは、俺のズボンのファスナーを開けてまだ半勃起状態のペニスを引き出すと・・・。
両手を添えてペニスにキスをする・・・そして・・・。
『うふ・・・可愛い・・・チュ・・・ちゅう・・・・ちゅうばあ・・・・はうんぐ・・・・・にゅちゅ』
あったけえ・・・目を瞑って、大きく口を開いて俺のペニスに舌を絡ませながら・・・くう・・・
飲み込まれそうだ・・・初めてだ、こんなねちっこいフェラは・・・ディープスロートと言うやつか・・・
頭を大きく振って、先っぽから根元まで飲み込んでいる・・・・きっと親父にいろんな性技を仕込まれたのだろう。
こんな童顔な、ちさとさんをこれ程の淫売な娼婦の様に仕込むとは・・・。
だけど、俺だって女遊びは負けていない、散々商売女を相手して来た俺には小手先では通じないぜ・・・・。
しかし、どんな商売女より、ちさとさんは秀逸だった・・・思わず俺はあまりの気持ち良さに、ちさとさんの頭を押さえて
イマラチオに持ち込む・・・俺の淫毛に顔を埋める形になる・・・息苦しいはずだが、今度は喉で俺のペニスを締め付ける。
その上、玉袋をさすって射精を促す様だ・・・・。
『はあ・・・はあ・・・逝くぞ・・・ふん!・・・』
『ふぁい・・・うんっぐう・・・?!・・・くふうう・・・』
俺はちさとさんの胃にまで届きそうなくらい性液を吐き出した・・・。
ちさとさんは、恍惚の表情を浮かべそのまま、お掃除フェラに移行する・・・・舌先でペニスに残る性液を丹念に舐め取り
口に溜めて・・・・。
『ごふゅじんさま・・・綺麗に舐め取りました・・・ご覧ください・・・・うぐうう・・・ゴクン・・・』
口を開けて、口内の性液を見せそれを飲み込んだ・・・。
俺は諸刃の刃手に入れた気がした、この女は契約を守る限り俺に絶対服従すると確信した・・・・。
俺もこのままで済ます訳にはいかなかった、主人は奴隷より強くなければならない・・・それは最強の雄でなければ
ならないからだ、ちさとさんの容姿は十二分に俺を再起させる・・・。
『さあ、今度は俺が味を確かめる番だな・・・そのままこっちにおいで・・』
ずぶすぶう・・・射精した後も硬さを保ったまま俺は着衣のまま、ちさとさんを貫いた・・・。
『あ、はああ・・・すご・・・まだ硬い・・・はああ・・・』
親父じゃ一ラウンドで終わりだろうが、俺はそうはいかないよ・・・しかし・・・なんて気持ち良いんだ・・・・
俗に言うミミズ千匹と言うものか・・・名器と言うしかない・・・こんな身体じゃ旦那が放っておかねえだろう・・・。
親父が惜しむ事が良くわかる・・・。
『ふわああ・・・いい・・・あはあ・・くうはあ・・・もう逝っちゃう・・・あ、ああああ・・・』
俺の腰の上で、俺の頭に腕を回して反り返る・・・乱れながらも人妻の羞恥心を見せる、ちさとさん・・・。
どびちゅ~!!俺は生のまま、中に出してしまう・・・子宮に満ちる程・・・・。
俺はちさとさんを味わった・・・調子に乗って中出ししてしまった・・・・。
申しなさげにしているのを感じ取ったのか、ちさとさんは・・・。
『大丈夫です・・・ピル常用させられてるから・・・それより・・・店長さん・・・素敵です・・・』
俺はちさとさんの中で親父を超えた事を感じる・・・これからの店の経営、この人と一緒になら・・・
俄然、やる気が満ちて来た・・・・。
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