人妻熟女 官能小説

それからの、あやかはみるみる垢抜けて魅力的になっていった・・・。
今時の高校生と言うのは、人見知りで社交性や協調性に欠けると思っていたが
あやかはレジに来るお年寄りや、あやかのコスに引き寄せられた中年男性にさえ
慈愛に満ちた対応であっと言う間に、レジで一番の成績を上げていった・・・。
その上、見られている事で、妖艶さまでも纏う様になっていたのである。

俺の店の店員には、胸のバッチにマスクをしていない顔写真と本名では無い源氏名が
書かれてその下にＱＲコードが印刷された物が付けられている。
そして、裏営業としての秘密がある。
「レジタッチゴー」と名付けたシステム・・・。
うちの裏営業の客に提供しているアプリだ、これでＱＲコードを読み取るとその店員の
プレイ可能リストと料金が表示され、予約が可能になる。
後は買物する時の様にレジで決済するのだ。
このアプリ画面を見せれば、店員へのタッチはお試しという事で、可能になる。
レジの店員でも、バックヤードや商品補充の者にもこのＱＲコードが付いていれば「商品」
なのだ・・・。
その為、人気の出ている、あやかには客からいつになったら商品になるんだとアプリの
お客様センターへ、問合せが来る様になっていた。
ちさとさんにも当然沢山問合せがあったが、約束通りに俺は、俺だけの物にしていた。
しかし、常連には特別料金を払えば、ＱＲコードの無い店員の盗撮写真や動画を配信していた。
ちさとさんも、あやかもそっちの売上は群を抜いていた。
ただ、このサービスだけは店員は知らない・・・ちさとさんにさえ知らせてはいなかった。
俺はその写真や動画を見ながら、店員を間近で見て股間を押さえる者たちを見ながら、新しい
商品の仕込みをしているのだ。



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