モニタに映る娘の姿をどんな気持ちで見ながら耐えているのか・・・。
俺はそんな女を自分の一物で苦しめている事に快感を感じる・・・。
母性を踏み躙る歓びをも感じている。
大切にしている娘を守っている母親の目の前で、その娘を犯す・・・・。
それも、完膚なきまでに性奴として・・・。
そんな俺の性嗜好を、ちさとさんはきっと判っている。
主婦でありながら、俺の奴隷秘書として働くちさとさんはそんな俺の
気を引いて娘を守ろうとしているのだろう・・・。
そんなジレンマが、ちさとさんの被虐性を高めている。
もう、ちさとさんの頭の中では最愛のあやかは俺の性奴に成り下がり
親娘で俺に仕えている事を想像しているのかも知れない・・・。
いや、きっとそうだ・・・俺がこの親娘を救ってやらなければならないと
妄想を抱き始めていた・・・。
俺は勝手な妄想を抱きながら、ちさとさんの極上の身体を味わい、欲望の
塊を、ちさとさんの中へ吐き出した・・・。
※元投稿はこちら >>