イマラチオで充分に湿らされたペニスを口から抜くと、ツーっと唾液の糸が引いた・・・。
これは自分の物と自己主張する様に、ちさとさんの口から俺のペニスに蜘蛛の糸の様だ・・・。
まだ未婚の俺はこんな嫁がいれば良いと思う・・・。
本当ならちさとさんみたいな美形の女性など俺に見向きもする事は無かったと思う。
でも、今のちさとさんは俺の物に夢中だ・・・。
きっと美形の旦那はペニスには恵まれなかった様だ・・・。
俺はこんな容姿を恨んでいたが、ことペニスに至っては馬並みの太さと長さは別格だった。
これのおかげと、親父の財力で幾多の女を手懐けてきたのだった。
その中でもちさとさんは別格なのだ。
でも、ちさとさんは旦那と別れる気は無かった・・・。
その原因は、やはり娘の事だろう・・・。
俺が給料を上げ、扶養家族から切り離しなどやれる事は全てした・・・。
けれど、そんな俺の気持ちは伝わらない・・・。
その娘が俺の物になったら・・・そう考えるだけでペニスがさらに高度を増す・・・。
俺はちさとさんを監視モニタに向かせて後ろからペニスを突き立てた・・・。
そこにはレジでにこやかに接客する、あやかが映し出されている・・・。
ちさとさんはその画像に目を背ける・・・。
俺はちさとさんの髪を引き、見る様に促す・・・。
やはり・・・恥辱に耐える女は最高だ・・・。
俺は夢中で突き上げた・・・。
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