ちさと〉
「店長、娘は・・・あやかには手を出さない事・・・忘れないで下さいね・・・」
ちさとさんは俺のズボンのファスナーを下げ、ペニスを引っ張り出す・・・。
自分に俺の神経を全て向かせようとでも思うのか・・・。
子を守る本能なのか・・・。
そんな仕草に俺は加虐心を高める・・・。
見てるだけで欲情し、高度を高めるペニス・・・。
先程までのあやかに対する興味は醒めることは無い・・・いやむしろ高まる。
この親娘を物に出来たら・・・そんな思いが更に高度をあげていく・・・。
俺〉
「そんなにこれが欲しいのか?・・・ちさとの物だと確かめたいのか?・・・」
ちさと〉
「は・・・はい・・・私だけを・・・見てて欲しい・・・」
俺〉
「俺だって、ちさとの全てを支配したい・・・」
そう言いながら、潤む目で俺を見上げる、ちさとさんの顎をあげ口に挿入する・・・。
いつだって、身体全てで俺へ奉仕する・・・そう躾けられているちさとさん・・・。
俺は頭を両手で押さえてイマラに持ち込む・・・。
本当にちさとさんの身体の相性は良い・・・。
お互いにギブアンドテイクな関係なのだ・・・二人は奥底にある本当の思いを相手に
悟られぬ様に・・・。
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