口直しにちさとさんの身体を味わう・・・。
原石を味わった後に高級品のワインを味わう様な感覚・・・。
熟成された女の色気と、名器と認めざるを得ない快感に俺は絶頂を迎えた。
ちさとさんもそんな感触なのか、声を上げて感じている様だ・・・。
俺はさっき迄溜め込んだ性液を一気に放出する。
ちさとさんの中に・・・。
これで、俺の実力も試された訳だ・・・。
俺の店にもなんとかラインナップが揃った、もうすぐオープンだ。
俺はなんとしても、この店を強くして兄貴達に勝たなければならない。
ちさとさんの計画を利用してグループトップにのし上がり、親父を蹴落とす・・・。
散々家族の中でも、馬鹿にされた恨みは俺の中で高まっていった・・・。
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