それから立て続けに女達の味見を続けた・・・。
皆、被虐性を持ち、マゾシストの素性を持っている・・・。
どうやってこんな原石を見つけ出すのか・・・。
ちさとさんのバイヤーとしての素質の高さを見せ付けられる感じがした・・・。
それでも、俺を絶頂させる女はいなかった・・・。
どんな女も、ちさとさんに比べるまでも無かったのだ・・・。
いや、今迄に幾多の商売女と対峙している俺を手球に取ったのは、ちさとさんだけだった・・・。
今日の裏面接が終わって、ちさとさんの動きが少しおかしい・・・。
まあ、三人の女の果てる姿を見せ付けられた訳だ、欲情するのも仕方ない・・・。
『ちさと・・・どうした?・・・お前も抱かれたいのか・・・』
実際は俺も抱きたくなっていたが・・・。
ちさと〉
『・・・申し訳ございません・・・』
俺〉
『いや、ちさとは別だ・・・好きな時に言えば良い・・・さあ、来い・・・』
俺は服を着たままでちさとさんを抱きしめる・・・ズボンを脱がせ、一気に突き上げた・・・。
やはり・・・もう、膣から蜜が溢れ出す様に、俺のペニスに絡みつく・・・。
俺との相性は最高だ・・・これ以上の穴は無いと感じる・・・。
きっと、ちさとさんもそう感じている・・・俺はそう思っていた・・・・。
※元投稿はこちら >>