何も魅力のない俺にはこの一物だけが自慢だった・・・。
商売女を相手にしても、遅れを取った事がない・・・。
それどころか、本番禁止の店でさえ女の方から求められていた・・・。
少々キモデブ気味である体型からのギャップに女は驚き、一度味を覚えると
マタタビに酔う猫の様に懐いてくるのだ・・・。
この女も、口に咥えただけで、今迄のどんな男の物と比べ物にならない事を理解する。
そして、味わいたいと思うのはセックスを経験しているメスの性であると思っている。
イマラ位では俺の物は逝ったりしない・・・。
女の口を陵辱し尽くし、女の貞操観念は崩壊する・・・。
もう、快楽を求める一匹のメス・・・。
これから、俺無しでは満足できないだろう・・・。
頭を開放して、机に手をつかせケツを突き出させる・・・。
そして一気にバックから突き上げてやる・・・。
口を犯しただけで、あそこはすでにビチョビチョ・・・・。
少しの抵抗を感じながら、ペニスは膣を裂く様に侵入した・・・。
どんな女だって、まるで処女の様に俺の一物を受け入れる・・・。
今迄、これ程の物を受け入れたことが無い証拠だ・・・。
一瞬で果ててしまう・・・・。
俺に取っては全然物足りない・・・。
「ちさと・・・この女は合格だ・・・いいか?」
ちさとさんは満足気に・・・。
ちさと〉
「はい・・・さすがです・・・」
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