この女も家に帰ればただの主婦・・・、まだ子供にも恵まれていない大人しい主婦だ。
夫は出張しがちな技術系の会社員、専業主婦だったこの女は、セックスレスだった為に
少しのアバンチュールを求めていたかも知れない・・・だが、そこに隙があったのだろう。
こんな事になった一端は、旦那にもあるって事だ・・・。
ファイルに書かれていた事を思い出していると、女はオナニーを始めた・・・。
しかし、人前で・・・しかも見せる為のオナニーなんてした事ある訳がない。
ぎこちないオナニーだが、更に身体を紅潮させる・・・。
やはりだ・・・この女、自分に酔ってやがる・・・・。
俺はそんな女を見て欲情してきた・・・手付かずの原石を、自分の思い通りに磨き上げる
そんな欲望が湧き出すのだ。
俺は、ズボンのベルトを緩め、ブリーフを見せる・・・俺の一物は自分で言うのもなんだが
人一倍デカい・・・便所でさえ、他人に二度見される程だ。
女の視線は一点に注がれる・・・。
被験主婦A〉
『はああ・・・あふう・・・』
(なんて・・・大っきい・・・あんなの・・・入れたら壊れちゃう・・・)
『さあ、こっちに来い!・・・まだ立ってねえぜ・・・興味あるんだろう・・・』
何も言わずとも、俺の一物に女の視線は釘付け・・・何をしていいか判らずに動けないだけ・・・
俺は近付く女の頭を股間に持っていく・・・。
ブリーフ越しに女の鼻と口が一物に擦り付けられる・・・。
被験主婦A〉
『う、ぐうう・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・』
(なんて匂い・・・気が遠くなる・・・主人の物の二倍近い・・・おかしくなっちゃいそう・・・)
俺はブリーフをずらして、一物を露出させた・・・。
ほぼマックスな感じで高度を増した一物で女の顔に擦り付けた・・・。
『お前のおかげで、こんなになったよ・・・治めてくれるよな・・・フェラした事も無いな・・・
俺が教えてやる・・・口を開けよ・・・』
そう言って口に近付けるが、口を結んで開こうとしない・・・。
当然と言えば、当然の反応だった・・・俺は鼻を摘んで口を開かせると一気に喉奥まで突っ込む!
被験主婦A〉
『ぐうふぁあ・・・ぐええ・・・うんぐう・・・』
(ああ・・・口が裂ける・・・なんて大きくて硬いの・・・)
『歯を立てるなよ・・・いきなりイマラはきついか?・・・』
そう言いながらも、女の頭を抱えて口まんこを頂いた・・・。
一生懸命息をしようとするが、俺の体臭を思い切り吸う事になる・・・。
きつい体臭にグロい凶悪な一物は女を狂わせる・・・。
俺の腰を両手で押さえて、それ以上喉に突っ込まれるのを耐えていた・・・。
次第にその力が弱くなっていく・・・。
俺は商売女でさえ、逝かされる事が無かった・・・ましてや普通の主婦に逝かせる事
など出来るはずも無い・・・俺は口まんこの感触を楽しんでいる・・・。
女の喉から一物を抜くと、女の目がトロンとしてトランス状態になっていた・・・。
『さて・・・今度はこれを挿れて欲しいか?・・・・』
被験主婦A〉
『は・・・い・・・』
ちさとさんのビデオカメラがその様子を捕らえている・・・。
自分から求めている事を・・・。
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