女は入ってきて視線を上げないまま・・・。
被験主婦A〉
『よろしく・・・お願いします・・・ここで働けば・・許してくれるんですね・・・』
『ああ、お前の働き次第だよ・・・まずは、服を脱いで、俺を誘ってみろ・・・』
被験主婦A〉
『お仕事に関係あるんですか?・・・私・・誘うなんて・・・』
見ず知らずの男に肌を曝け出すなど、普通の主婦じゃ戸惑うだろう・・・しかし、最初の面接で
服を脱いだ時の恥辱に、身体を震わせながら紅潮していたのを、俺は覚えている。
きっと、旦那とのセックスレスの状態なのだろう・・・。
『仕事に関係あるか無いかなど、お前は考える必要無いんだ、さあ早くするんだ・・・出来ないのなら
警察に引渡すだけだ・・・さあ、選ぶんだ・・・』
女は戸惑いながらも服を脱いでいく・・・女が気付かぬ様に、ちさとさんはビデオを撮影し出している。
自分から求めた記録をしているのだろう・・・。
まるで、俺も被験者の一人の様だ・・・。
俺も、ソファーにどっかり座り、女を見ている・・・。
やはり、この女・・・自分の恥辱に酔っている・・・俺の容姿が醜ければ醜いほど、きっと燃えるのだろう
何をされるかと、期待している様にさえ感じる・・・素質があると言う事なのだろう・・・・。
ナルシストの反応の典型だ・・・。
さすがに、商売女では無い為男を誘うなんてした事無いのだろう、動けなくなっている。
『じゃあ、俺に見せる様にオナニーしてみろ・・・』
被験主婦A〉
『オナニーするんですか・・・こんなところで・・・ですか・・・』
『さあ、早くしろ・・・』
この女の新しい生活の幕が上げられた・・・。
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