和夫から電話が入った 夜11時過ぎ 又終電逃して泊まるのかな? 電話に出ると酔った声が聞こえ
学生時代の友人を 連れて来ると 電話の向こうで駅の案内の声が聞こえた 陽子は溜息を付き
用意しておくわと電話を切った 余り家に他人が入るのを陽子は好まない 義理の両親も 泊まりに
来たのは二度程で 自分の両親も2泊したぐらいで 家に他人が来た事は初めてだった
夫が机を置いている部屋に 布団を敷き迎える準備を始めていた時 玄関から声が聞こえ 夫に
連れられ 隼人が入って来た 夫に紹介され 隼人の目を見た時 頭の中で 出会った と囁きが
隼人の目を離せない 瞳の中を見続けている自分が居た 慌てて目を反らし 冷蔵庫からビールと
グラスを用意して テーブルに置いた 隼人の上着を客間に置き 簡単な摘まみを何品か テーブルに
置き寝室にと それが何故か一緒に和夫の横に座り隼人と対峙してしまった 頭の中で寝室へと囁く
隼人と見つめ合いたい それしか考えられない自分が居た 夫と隼人が学生時代の事を懐かしそうに
話し続けていた あの時さと隼人が言いだし 和夫が目を向けると バス停 和夫が誰だろう
陽子が怪訝に和夫を見ると 昔ね4人で部屋で目を覚ましたら 部屋の真ん中に バス停が
置いてあったの 陽子が目を丸くすると 隼人が追従して 前の晩4人でグデン グデンで
朝 首を振って 昼目を覚ましたら 6畳の真ん中にバス停が有って それを皆で抱えて戻しに行ったんだ
結構歩いたよな 皆覚えて無かったけど 誰が持って来たんだろうなと 懐かしそうに話していた
今の時代なら ニュースに成り退学騒ぎ 良い時代だったよなと感慨を込め話し続けていた
陽子は二人の話を聞きながら 隼人の瞳の奥を見つめ 目が離せない 隼人も目を合わせ
陽子の瞳の奥を覗くように見続けていた もし会話しているのなら 何を話していたのか
後に成り思い出す その日の事は陽子にとって忘れられない夜だった 隼人と目で語り合い
和夫が浴室に消えた時 隼人がラインしてます聞かれ ラインを交換した 携帯が鳴り
ラインの到着が 隼人から宜しくと 携帯を握り隼人を見る 真剣な表情の隼人の目に
思わず目を反らしてしまった また目を合わせ 耳は和夫の学生時代の話を聞いていた
翌朝 和夫と隼人が出て行き 10時頃ラインでお礼の言葉が 陽子は隼人の着信を見た時
心の中で葛藤していた 止められない事は昨日の晩隼人と目を合わせた時から 解って居た
誘われたら 抱かれるだろう 抱いて欲しい 隼人と朝を迎えたい 和夫と子供は心が揺れ動く
隼人は小学生の子供が二人と楽しそうに話していた 自分の行動が二つの家族をと
まだ 隼人から誘いの言葉は無い 思い過ごしと頭を振り また遊びに来て下さいと
返事を送った 既読は付いたが 特に返事も無く夜 隼人と着信 心臓をドキドキさせながら
トイレの中で開く ストレートだった来週お昼食事しませんかと 画面を見続けた
隼人の瞳が浮かぶ 真剣に瞳の中を覗き込み語られた時間を思い出し 明日都合の良い日を
お返事しますと返してしまった 陽子の中で止められない自分を何処かで見つめる自分も有った
パート先でスケジュールを確認し 水曜と送り都内の駅で待ち合わせ その日は二人2時間程
食事をしながら 見つめ合い先日の家での会話を続けていた
先日は有難うございました (君が好きだ)
いえ とんでも有りませんわ (貴方が好き)
お子さんお幾つです (一緒に居たい)
小学5年と3年です (君を抱きたい)
下のお兄ちゃんと一緒ですね (貴方に抱かれたい)
食事が終わり お茶を飲みながら 2時間の間 瞳の中を見続けて居た 帰りの電車の中
窓の外を眺めながら 陽子は溜息を付き会話を思いでしていた 二人会話の中お互いの事は
話さず 家庭の事仕事の話で終わっていた 二人の目の中は違うことを話している 思い過ごし
揺れ動く心を持て余す自分が居た 家に帰った時隼人からラインが 来週も逢いたい 心が躍る
水曜同じ店で食事が終わった時 もう少し良いかなと言われ頷くと あそこ行こうかと 駅前の
カラオケボックスを隼人が指さし 二人部屋に入った 飲み物が到着し 二人に成った時
隼人が見つめて来た 陽子は迷わず抱き着いていた 舌を絡ませ隼人の舌を受ける 何も考えられなかった
今隼人が求めて来ても 受け入れていただろう 抱き合った時頭の中は白い光で覆われていた
その日舌を絡めあい 来週夜会えるかと隼人が耳元で聞かれ 頷く 陽子の中では今でもと
濡れた膣で答えていた 夫に送別会と断り 隼人と駅で待ち合わせ 軽く食事を済ませると
隼人が出ましょうと店を出て 陽子は自然と隼人の腕を絡め乳房を押し付け歩き出した
隼人は駅の反対方向に足を向け ホテルへと陽子を連れ入って行く 陽子はホテルの看板を見た時から
膣が潤み愛液を流していた 部屋に入りドアを閉めたとたん 二人はむさぼる様に舌を絡め
服を脱ぎ捨て 裸でベッドに横に成ると隼人は陽子の乳房を潰すように握り 乳首を
吸い上げた 陽子の口から喘ぎが漏れ隼人の頭を押さえ膣に指が入り動かし始め 陽子は顔を反らし
何度か軽く逝く 膣に顔が下がり濡れた膣に舌が滑り込んでくる 顔の前に肉棒を見て 迷わず
咥え込み口の中の鬼頭を舌で転がし吸い上げる 口の中で肉棒が前後され舌で答えながら
膣から送られる快感に呻きを上げ続けていた 肉棒が抜かれ 隼人が肉棒を膣に当て 動かし始めた
膣の壁を何度も前後する 腰を動かし挿入を求め隼人が宛がうと 鬼頭が膣を割り広げながら
肉棒が膣を蹂躙し始めた 出し入れを繰り返し膣深く差し込まれ全てを飲み込んだ時
頭の中に白い光が充満し声を上げ体が反り 逝ってしまった目を開けると 隼人の優しい瞳と
出会い舌が絡んで来る 抱き着き答え腰を動かし隼人の動きに合わせ 嬌声を上げ続けた
隼人の腰が速く動き 膣を蹂躙し続ける 隼人を逃さないように抱き着く
鬼頭のエラが膣壁を蹂躙する 頭に白い光が送られ続け 息を荒げ声が途切れ途切れに成った時
隼人の腰が膣に押し付けられ 膣に精が当たるのを感じ熱い物が何度も当たり顔を痙攣させ
嬌声を上げ隼人に抱き着き弛緩していた 目を開けると隼人の腕に頭を乗せ抱かれていた
抱きよせられ舌が絡んでくる 鼻を鳴らし答えていると 顔を離して隼人が愛してると囁いて来た
陽子は頷き私もと抱き着いて行った 隼人が一緒に住まないかと真剣な表情で聞いて来た
陽子の心が揺れ動く 頷けば隼人は明日にでも動くだろう 子供達は?和夫の事が頭に浮かんだ
隼人の子供達も居る 残された奥さんは 心が痛み涙が流れ始めた 隼人が見つめて来る
抱き着き舌を絡めあい続け 顔を離すと私達 遅かったのね出会うの呟きながら隼人を見つめ
子供達どうするの 奥さんは?隼人が天井を見上げ黙り込んだ 私ね我慢する一緒に居たい
朝貴方の腕で目覚めたい でも無理よね週一度私の家に来てくれる 来週から水曜どうかな
陽子が隼人を見つめた 静かに時間が流れ隼人が顔を近づけて来た舌を絡めて来る 抱き着き
答えていると 耳元で解ったと囁き抱きしめられた 陽子のお腹に隼人の猛りを感じ膣が潤む
来てと耳元で囁くと 体を被せ膣深く肉棒が差し込まれ体を反らし呻き声を上げてしまう
隼人の腰が力を込め肉棒を動かし膣を蹂躙し続け 陽子は悲鳴を上げながら腰は 隼人の
動きに合わせ動かし続けていた 何度逝ったのか目覚める度隼人の愛撫に声を出し
体が昇り続ける 白い光が頭の中で点滅を繰り返し膣深く精を打ち込まれた時は 隼人の
腕を握り絞め 歯を食いしばり弛緩していた 目を覚まし隼人と目を合わせた時は
女学生の様にはにかんでしまう 優しく隼人に見つめられ抱き着いていた 短い時間で良い
こうして居たい 隼人の胸に顔を乗せ今この時間の幸せを槌みしめていた 二人でシャワーを
浴び 駅まで腕を組み歩く 寂しさが募る 出来れば一緒に居たい二人でと思いながら
駅で別れ自宅へと戻った 家に着いた時10時を回っていた リビングで和夫が迎え
余り飲まなかったと話しながら浴室に向かった 下着を脱ぐとパンティーに 隼人の
物が付いていた 洗濯機に入れながら溜息を付き浴室に入って行った 湯に浸かりながら
来週又会えると 心をときめかせていた
水曜夫を送りだし 時計を見ながら紅茶を飲み隼人を待ち続ける チャイムが鳴った
玄関のドアを閉めたとたん 抱き着き舌を絡ませ合う 抱き合いながらリビングへ
ソファーに座り抱き合う 乳房を握る様に掴まれ喘ぎ舌を絡めながら ワンピースが
たくし上げられ 脱がされ隼人はパンティーをずらしながら膣に舌を差し込んで来た
膣は隼人を待つ間愛液を滲ませていた 隼人の舌が舐めとる様に愛液を啜り 陽子の口から
嬌声が上がり隼人が肉棒を差し込んで来た 二人の体が一つになった時 陽子は体を反らし
弛緩していた 目を開けると優しい隼人の瞳と出会い 笑顔が出る顔が近づき舌を絡ませてくる
陽子の膣は肉棒で占められ ゆっくりと膣の中を前後に動かされていた 息を荒げながら
強くしてと耳元で囁く 隼人の体がソファーに上がり 陽子の足を広げ膣深く肉棒が
差し込まれてきた 嬌声を上げ膣から受ける快感を味わう 頭の中に光が繰り返し送り込まれ
良い良いとうわ言の様に繰り返していた 体が昇って行く隼人に抱かれ隼人の肉棒を咥え
陽子は幸せだった もっともっとと繰り返す 隼人は一週間を取り戻すかの様に強く
陽子の膣を攻め続け 肉棒が膨らみ隼人の動きが止まった 陽子に体を預け隼人が呼吸を
整えようとしている 陽子の膣の中の肉棒が力を失っていき 隼人が体を外し陽子を
抱き寄せて来た 隼人の胸に顔を付け静かな時が流れていく 陽子は隼人の微かな体臭を
吸い込みながら この時間と自分に言い聞かせていた 隼人は陽子の裸の背に手を当て
陽子の頭を見続けている 隼人の物が力を戻し始めて来た 陽子は顔を降ろし咥える
口の中の鬼頭に舌を絡め吸い上げる 手を動かし顔を前後させていると 隼人が体を
引き上げようとした 首を振り肉棒を咥え続けた 隼人が呻き陽子の喉に精が打ち込まれ始めた
痙攣するように肉棒が膨らみ3度4度と吐精が続いた 口の中に溜め込んだ精を飲み込み
肉棒を舐め続ける 力を失った時顔を離し隼人の膝に頭を乗せ隼人を見た 隼人の口が
有難うと声を出さず動かして居た もっと会いたいな隼人が口にした 陽子は隼人を見ながら
頷き 我慢しましょう 週一度こうして会えるだけで私幸せよ 貴方のラインだけでも
嬉しい 子供達が大きく成ったら その時と呟く 隼人も頷き外を眺めていた
お昼何が良い 陽子が訊ねると 簡単なの陽子が傍に居て呉れれば 隼人が答え
陽子は台所に立ち 昼の用意を始めた コーヒーを淹れサンドイッチを切り テーブルに置き
二人で食べ始めた 隼人が陽子の作った物を口にする姿を見ながら幸せを感じ
隼人と目を合わせ続けて居た 食事が終わりテーブルを片付け台所で洗い物が終わって
蛇口を閉めた時 後ろから隼人に抱きしめられ悲鳴を上げた 裸の尻を掴まれ揉まれる
体を預け息を上げてしまう 向き合わされると抱きしめられ舌を絡めて来た
エプロンの下の裸の乳房を握られ乳首を摘ままれ転がされると 喘ぎ声を上げ手を下げ
肉棒を擦り始めた 猛った肉棒を掴んだ時膣から愛液が膣を濡らす 膣に入れたい
リビングに誘い 隼人を寝せ馬乗りになると 肉棒に手を添え膣に合わせ腰を落とし
息を上げた 隼人の腹に手を当て腰を上下させる膣を広げ肉棒のエラが膣壁を蹂躙する
頭の中に光が広がる 何時までも咥えていたい膣を動かしながら呼吸が速くなる
頭の中の光がこぼれ始め 悲鳴を上げ隼人の体に倒れ込み弛緩してしまう
息が戻った時 隼人に抱きしめられながら膣が攻め始められ 落ち着き始めた体が
又上昇を始めた 嬌声を上げ止めてと声を出す隼人の腰が速く動き膣を蹂躙し続け
呼吸が苦しく成り喘ぎ声が途切れ途切れに成って来た 隼人の肉棒が膣の中で膨らんだ
膣が大きく広げられた時 良いと声を出し弛緩していた 目を覚ますと隼人の腕に頭を
乗せ隼人と目が合う 抱き着きながら良かったと耳元で囁くと抱きしめられた
隼人はその日2時ごろ来週と帰って行った 陽子は隼人の後ろ姿が消えた時 待ってると
ラインを送り 買い物へと出かけ主婦に戻って行った
隼人との逢瀬も一か月が過ぎた昼 隼人の体の上で喘いでいる時テーブルに置いた携帯が鳴った
見ると和夫だった 隼人の肉棒を膣に咥え乍ら電話に出た 何と聞く和夫がゴメン間違ったと
電話口で話し今どこと聞いて来た 家よ何で今日は休みだからこれから買い物と思って
膣の中で肉棒が膨らみ 思わず声を漏らしそうになる 隼人が腹に力を入れた様だ
隼人を見ながら首を振り話し続けた 今日遅いのと聞くと いつも通りと答えられ
待ってるねと電話を切って 馬鹿と嬉しそうに隼人に抱き着いて行った 隼人の肉棒は
通話中陽子の膣の中を占め続け 通話が終わると陽子の頭の中の光を大きく広げて呉れた
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