恭子と登志子は熟した胸の乳首をカタク尖らせていた。
『登志子さん、ソープランドごっこしながらレズビアンもできちゃうわねっ!』
恭子は河上に顔面騎乗位しながら登志子の乳首をギュ~っとつまみ上げていた。
『あっっん、恭子さ…んっ…たまらないっ』
登志子も河上に跨がってペニスを挿入したまま、恭子の勃起した乳首を親指と人差し指で思いっきりつぶしている。
『私もたまらないわぁ~登志子さんっ…これからも私たちとたくさんレズビアンしましょうねっ!』
『えぇ、スケベなこと…凄く好きっ…』
登志子も恭子も河上にヨダレを垂らしながら快楽をむさぼった。
ピローン…
若狭はるなのスマホにメッセージが届いた。
『はるなさん、彼からじゃない?!』
気付いたのは藤井香子だった。
『あっ、ほんとうだ…彼からでした』
はるなは少し震えながらスマホを確認すると香子に言った。
『香子さん、もうすぐ彼がここに来るらしいの…』
『えっ?!彼氏さんがここに?!』
『俺が呼んだんだよ!』
梶がニヤニヤしながら、はるなと香子に説明した。
『ちなみに彼は、はるなのスマホの待ち受けが俺のチンポになっていることも知ってるぞ』
『えっえっ?!そんな…』
はるなが声も出せずにいると香子が話を続けてくれた。
『部長、はるなさんの彼は大丈夫なんですか?!』
『あぁ、案外…彼も変態だったぞ。彼は…はるなが俺のチンポペットになることを望んでいるんだよ!
今日、彼をここに呼んだのは、はるなに彼の正体を知ってもらうためだよ。
ちなみに…彼は藤井香子フェチでもあるらしいから…ふふっ、楽しみだな』
『私の…?!』
香子がすかさず反応した。
※元投稿はこちら >>